ファルージャで傭兵取材したときのことを書く
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:30:04.92ID:C5uBl+N30
武器や連携について話すな、との指示が飛んだので
この辺で【他の会社や多国籍軍との連携について】は終了しておきます
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:32:38.45ID:C5uBl+N30
では>>43の順を追って、【みんなの戦争体験】について
需要がなければ次の項目へと指示、もしくは落としてください
チームの皆は当たり前だが元軍人なので
それぞれ従軍したときの話も少し聞いた
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:33:55.10ID:YeKnClL40
確かに基盤は普通企業ですが、彼らが胸を張って傭兵と答えていたので
俺もそれを尊重しました。事実は事実です
結局のところ現状は、あなたのネット知識だけではきっと収まらないと思います
カークからは湾岸戦争について
デズモンドからは対テロ戦争初期について
フォスターは詳しく話さなかった
ダニエルも同様
マッシュビルは正規軍時代の実戦経験がないため
ドイツの話を聞きましたのでこれは敬省略する
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:39:33.32ID:Bv48Te0B0
概念的には傭兵ですが、公的な呼称は普通勤務の社員なのだそうです
実際問題傭兵ですけどね
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:44:29.20ID:C5uBl+N30
俺「当時作戦に従事してるときは、今のような気軽さはなかった?」
カ「どうだろう。俺たちは当時某群の管轄で砂漠の真ん中にある敵性基地を探していた
戦闘はあまり激しくなかったし、かといってみんな苦労しなかったわけじゃないし
気軽かどうかは判断しかねるよ」
俺「どんな敵と戦ったんですか?」
カ「愛のサッダーム戦士さ。みんな脅されて戦っていたようなヒョロヒョロの」
俺「実力の差は圧倒的?」
カ「俺の部隊はそうだったね」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:47:20.90ID:vs5cSaH10
確かそこってアフリカ大陸ですよね?
ビーチが綺麗だと聞きました。危なくはないと思います
アフガニスタンやシリアなんかと比べたら、ですが
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:49:08.15ID:SVPSCmV60
どんな感じ?
いいえ。俺はそういった出来事に遭遇していません
任務に付き添ったのも一回だけで、彼らがいないときは別な人たちとコミニュケーションをとっていました
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:49:22.47ID:C5uBl+N30
俺「半島に行ったんですよね? どんな物を見たんですか?」
カ「大量の戦車と、それを捨てて逃げる兵隊。それとサダムの顔かな」
デ「カークは見慣れてるんだよ、あれを」
デズモンドが大きな砂壁に描かれたサダムの顔を指差して言う
カ「結局生産的な意味は何もない戦争だったんじゃないかな
いち兵士だった俺には、道徳的なものも政治的な事象も分からない
でも一番あの戦争に言いたいことは、俺の若い頃の時間を返せってことかな」
苦笑い。カークの話はここで終わる
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 15:57:39.49ID:C5uBl+N30
つづいてデズモンドの話
余談だが、このとき俺たちはグループセラピー会場のように
喋る奴を前に立たせて、ギャラリーはその前で話しを聞くだけ
というスタンスをとっていた
デ「俺はカークよりも若いから、アフリカもイラクも経験した」
ここでカーク苦笑い
デ「俺のいた軽装部隊はKコンボイと呼ばれてて――ああ、KはコロラドのKだよ」
デ「それでそのコンボイKのメンバーは、みんなとっても優秀だった」
デ「つい最近までバスラとエレーマの中間辺りで、隠れているハジどもを殲滅してた」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:03:01.07ID:C5uBl+N30
俺「なるほど。部隊章にはなんでわざわざ中世英語のKを?」
デ「Cだと他と被ったんだ。だからヨーロッパ由来の発音で、詰まらせたKなんだ」
デ「海兵ならみんな知っているよ。強くて有名だから」
誇らしげに笑うデズモンド。ダニエルは不満そうだった
俺がなぜそんな顔を? と聞くと
デ「ダニエルは陸軍時代、総合トライアルでうちの部隊に負けたことがあるんだよ」
と言った
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:11:01.75ID:C5uBl+N30
デ「イラクを南下中に、海兵隊の第1偵察大隊とすれ違ったことがある」
デ「このときはもうフォスターはこの会社に入っていたから、多分俺とはすれ違ってないんだろうな」
フ「そうだな、そうだと思う」
デ「俺たちはまだ戦闘を経験していなかった。そして大隊のやられぶりを見て、この先に不安をいだいた」
デ「結局目標に着くまで7人も死者を出したよ。うちの班からも1人」
デ「死者だけじゃない。負傷も沢山いた。それでも部隊は戦闘を継続して、小さな村や街を解放していったよ」
俺「解放?」
デ「そう。偉い奴らはそう言うんだ。実際は捜索戦だよ。民衆の中に紛れた敵を探しだして殺す」
俺「パルチザンというやつ?」
デ「そうだね。そういうことだよ」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:16:34.35ID:C5uBl+N30
デ「見分けがつかないんだ。過激派なのかそうでないのか、銃を持っているのか持っていないのか」
デ「俺達はとても怖かったよ。街では誰にでも狙われている気がした」
デ「本当はそんなことないんだ。イラク人の大半が俺達を歓迎してくれていた」
デ「でもね、当時俺達は気付けなかったんだ。本当に彼らが喜んでいるのかどうか」
日本語で言うと疑心暗鬼というやつだ。確かアメリカにもそんな感じのことわざがあった
デ「その影響か、家に帰ってからも苦労したよ。アメリカにも当然イスラム系が住んでいるからね」
デ「彼らが敵に見えてしまうんだ。そこに有るはずのないガンを警戒して、俺はガタガタ震えたよ」
デ「それも、ショッピングセンターや球場、至るところで。全く、クソな話だろ?」
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:20:09.58ID:C5uBl+N30
it fuckup, foolish storys,
と彼は言ったが、それをどう訳すか悩んだ
メモをはやく取らなければいけなかったため、クソな話、という単語にまとめたが、
そこには彼の苦悩や自虐的な感情が剥き出しになっていた
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:25:31.04ID:C5uBl+N30
俺「イラク戦争でアメリカは何を得ると思う? それなら世界は?」
デ「どうだろう。でも俺はとても個人的にこう思う
得られるものは多い。ここから学ぶことは沢山あるんじゃないかな
でも犠牲は避けられない。軍人かどうかは別として、様々な人々が死んでしまうよ
それはどこの国の意思でもなく、特定の個人の思惑によってね」
俺「それはザ・マン(お偉方)の思惑?」
デ「そうかもしれないし、俺達下っ端の突発的な行動かもしれない」
デ「正直、戦争をやってるくせに戦争のことを何も知らないよ、俺は」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:29:29.16ID:C5uBl+N30
その話の最後に、俺はこんな質問をした
俺「じゃあ、傭兵として戦うあんたたちはこの戦争に何を得る?」
デ「お金かな。あとは経験だ」
ダ「そうだな」
マ「貴重な経験だと思う」
カ「思い出だな、お前らとの」
フ「金と経験、あとは思い出だな」
とても分かりやすい返答だった。彼らはなにより、自分のために戦うのだ
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:31:10.63ID:C5uBl+N30
【みんなの戦争体験談】はこんなもんで終了です
次の項目に移りますが、需要がない場合は落としてください
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:35:37.09ID:DOzv+auf0
分かりました
カークは典型的な特殊部隊員だったようで、その話はとても興味深いものでした
日本のサラリーマンがアメリカの特殊部隊の実情を知る人間に会える機会だったので
せっかくですから利用させていただきました
俺は部隊編成について詳しくはないのですが
手記に書いてあることを元に調べてみました
元々は空挺部隊の出身で、パナマから実戦を経験し
成果優秀者に選ばれ、かの有名なグリーンベレーに選抜入隊
ソーコム隷下の統合部隊で不正規戦に従事し、湾岸戦争終了後に退役
といった流れでした
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:46:53.89ID:NZ0kFT11O
話が全部終わってからで構いませんので
みんな拳銃を所持していました
なにやら小さいタイプばかりで、ターミネーターのような長いタイプではありませんでした
俺は傭兵と聞くと特別な銃を自分でカスタムしているのかと思っていましたが
全然そんなことはありませんでした
例を挙げるとオーストリア・グロック社製や、映画でもよく見るベレッタ社製の拳銃など
とてもポピュラーなものばかりでした
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:48:08.27ID:89/og8ev0
所得の詳細は教えてもらえませんでした
というか、事前に書類で勧告されていました。給料関連の話はあんま突っ込まないでね、みたいな感じで
補足です
出身部隊にも寄りますが
デズモンドと貯蓄の話(未来の嫁さんについても)をしましたが、
1年フルで働くと、8万アメリカドルくらいにはなるようです
あまりインパクトない額ですよね
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:03:48.30ID:Op/umqf7i
イマイチ退役軍人たちに人気が出ない理由がそれだそうです
結局歩合制で、しかも出身部隊が大きく給料に影響してくるので
めっちゃ貰う人は貰ってて、パッとしない人は本当にパッとしないというのが現状だったようです
日本にもPMCと呼ばれる警備会社がありますが、この国の場合軍事企業自体の知名度が低く、また
「傭兵=ゴルゴ13のような人。相当な高額を貰える空想上の職業」
という一般認識が抜け切れていないので、余計所得少ないと感じるのです
もっとも、現在の状況など分かりませんけどね
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:20:04.17ID:NZ0kFT11O
保険とかはどうなってるんでしょう?
個人個人によって様々ですが、社内バックアップはあったと聞きます
でも確か大手の保険会社に丸投げだと聞いた気がします
余談ですが、当時アメリカは保険未加入者も多かったのです
独り身の社員も沢山いて、保険の必要性を感じないという人達もいて
保険問題は殆ど話題になりませんでした
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:48:32.31ID:C5uBl+N30
彼とあったときに年齢は45を超えていて、漂う緊張感のなさは歳のせいかと思っていましたがそれは大きな間違いでした
彼はもう戦闘に慣れっこで、イラクのグリーンゾーン程度では動じていなかっただけだったのです
彼は知的かつ理性的だが、同時に人殺しのプロフェッショナルだとチームメイトは言っていました
4日目の夕食の際、カークに任務の話を聞くと
「駄目なんだよ。言えないことがあるんだ。記者さんはまだ生きていたいだろ?」
と冗談めかして言われてしまいました
もちろんジョークですが、あまり話せないことがあるのは変わりません
ところで余談ですが、兵卒の給料とかーくの給料は
1ケタ違うそうです。デズモンドが言ってました
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 16:54:26.36ID:DOzv+auf0
社員の平均年齢ってどれ位なの?
どういうことなのすごく焦る
>>140
ほとんどが軍人としてのピークを超えた退役者ですので
30から60までと様々ですよ
異例なのはデズモンドのような20代で、まず若いうちはどんな物好きでも
この業界にはつかないそうです
輝いていた時期のBW社内の話なので、他社の相場は知りません
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:15:44.10ID:DOzv+auf0
最終手段みたいなところがあるのか
はい。BW社は当時かなりの人員を採用していましたが
有名部隊などの出身者はお金ガッポガッポだと聞きました
その辺は結構世界でも聞く話だと思います。要するに過去の成績の良し悪しです
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:02:03.81ID:NtZQ8xPP0
ほしゅ
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:14:39.77ID:MeFcIFyZ0
あと取材中に一番焦ったことは?
迫撃砲、というのでしょうか
それがキャンプ周辺に着弾して、米軍に死傷者がでたときです
初日でした。いわいる洗礼というやつです
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:38:45.85ID:HYUtcT6U0
俺が赴任したキャンプは現地人の立ち入りを厳しく制限していました
哨戒に付き添ったときも車から降りることは許されず、結果残念ながら、
俺が直截現地の人間と接する機会はなかったです
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:11:11.13ID:j6VeBsx/O
ありがとうございます
もう少し様子を見て、まだ同じような意見があがってくるようでしたら
与太話を続けたいと思います
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:18:11.39ID:C5uBl+N30
5日間という、外取にしては相当短い期間を通じて出会った傭兵たちに対して、感じたことは沢山ある
「取材ってな、話の材料を取ってくることなんだよ。おれたちは真実を回収する。その後は他に投げるんだ」
とは俺の先輩の言葉だが、これについて俺は今回の取材を通して疑問を持った
それは本当に正しいだろうか
実際に肌で感じ、それをまとめた人間が文書を書かなければ、意味がない世界だってあったのだ
俺は今回を通してそういう世界を知った
それを世間は、一般的に戦争と呼称する
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:24:38.22ID:C5uBl+N30
帰国後、俺は仕事の都合上、
自分で持ってきたネタを自分で書けないという、“仕方ない”状況に出くわした
彼らと直接会い、話をし、理解と友好を深めたのは俺なのに
俺は記事や文章を書けない。アドバイスを入れるだけだ
これがとても悔しかった
だから今日はここに、これを記そうと思ったのだ
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:31:40.37ID:C5uBl+N30
形式的な書類以外文章を殆ど書かない俺だが、悔しさが俺をこうさせた
世界の傭兵、つまり彼らは、米軍が撤退した今もイラクで
そして世界各地で戦っている
「自分が軍隊でやってきたことを無駄にしたくないから」
「戦争が忘れられないから」
理由は様々だが、そこには明確な「自らの意思」が存在するのだ
日々に命をかける傭兵について、日本の皆も少し理解を持って欲しい
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:36:19.65ID:C5uBl+N30
テレビで難しいことを口にする専門家も、好き勝手言うタレントやミュージシャンも
彼らと彼らの周りにある事実を、今知らなくてはならない
傭兵や各国の兵士たちは、別に殺し合いをしたくて戦っているわけではない
理想を捻って相手にこじつけているわけでもない
ただ命令に従い、生きるために引き金を引いているのだ
むやみに兵士達を糾弾せず、その兵士たちを動かす本質のようなものに
目を向けるべきなのである
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:38:56.71ID:C5uBl+N30
おわり
俺が言いたいことは全て言い終えました
他に質問などもしあれば受けます
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:46:40.95ID:HYUtcT6U0
取材を依頼したところBWクウェートからがヘリをだしてくれました
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:54:00.33ID:C5uBl+N30
>>166修正
BW社がクウェートからヘリを出してくれました
ヘリのコパイとも話をしましたが、ちょっとした内容なので需要はないかと思います
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:48:41.41ID:Op/umqf7i
俺の取材班だけでした
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:49:36.47ID:vs5cSaH10
ずばっと宛てられたのでびっくり
サウジ→クウェート→現場
でした。空路と陸路です
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:49:59.40ID:HYUtcT6U0
国籍関係なく、様々な報道関係者が滞在していました
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:50:38.45ID:C5uBl+N30
最後に
こんな面白みのない娯楽ゼロの体験談を聞いてくれてありがとう
お前らもなにか、戦争というものの実態について
超越者や傍観者の視点ではなく、現場でいのちを削る人間の立場で世間を見、
何か感じてくれれば幸いです
最後に
2009年ティクリートにて戦死したデズモンドに深い哀悼と感謝の意を
無事退社したカークに最大級の感謝を
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 17:52:31.37ID:4Yxsxg3M0
>>164
デズモンド死んだのか・・・合掌
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 18:11:12.49 ID:NE4l23VB0
その言葉の意味をはかりかねるんですが、
彼らに対して言うなら確かにそれは正しいです
とてもくだらないことに、素晴らしい人間性を持った人たちが消えていきます
それ自体、とてもくだらないことなんです
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 18:07:17.80ID:DOzv+auf0
とても興味い内容だった、乙
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