いじめられっこ卒業しました
ゴキジェットって、なんか色々混乱してきた
殴る蹴るだって勿論傷害だけど、これは失明の危険を
承知の上の殺意のうんたらかんたらとか
プール以降に居ないのになんで先生は探さないんだよ
職務怠慢じゃねぇのか、授業料返せボケとか
あーーーーーーーだぁぁぁぁ!!!
スマン骨折の時の対応考えりゃクソセンコーはあてには
ならんが、普通気付くし、異常だろ?
人間なら知らんふりできんと思うんだが
泣きついたらなんとかしてくれたかもな
親に電話いってほしくなかったから俺もばれないようにしていたからかな
学校はいじめがあることを認めたくないからな
次の日は靴には何もされていなかったが机の中のものがめちゃくちゃになっていた
俺はセロテープで直した
あれ以来ホッチキスはトラウマだったから持ち歩いていない
その日も軽くいじめられて終了
そして次の日はプールの授業があった
チャンス到来だ
>>573
言いたい事はなんとなく解るけど、もうちょっと言葉選べば?
いじめって言葉の語感から、いじめたくなるなにかって聞くと
まるで>>1が悪いみたいな印象を受けるけど、全く逆だよ
プライドが高い>>1を痛めつけないと満たされない歪んだ精神の持ち主が
カワイソーで憐れなんだよ
プールの授業があったので
俺は更衣室に行く前にトイレで着替えた
もう大事な荷物も特にないし
濡れてもいいやと思ったから後で普通に更衣室に入れた
その日もオボコはプールに入らなかった
生理長いな、と思った
俺はまた先生とペアを組んだ
手本に25メートル泳げといわれた
俺は颯爽と泳いだ
泳ぎ終わった後女子も男子も
「はえぇwwwww」っていって驚いていた
プールから上がると
いつもバカにしてくる男子が「お前すげぇなwww」って言って肩をたたいてきた
2週間後くらいに学年対抗水泳大会がある
だからクラスのやつらは「優勝できんじゃね?」って感じで盛り上がってた
優勝したら賞品がハーゲンダッツのアイスだったから
みんなは水泳大会に必死だった
DQNは悔しそうに俺をにらんでいた
そのあとはみんなが25メートル泳いでなんやしてから代表選手を決めることになった
先生がクラスから10人選んだ
その中に俺もいた
次のプールの授業の時に
この中からもう一度タイムを図って5人にしぼる
中には
DQNが2~3人混ざっていた
その後は自由時間になった
俺はプールから上がった
オボコと会話したかったから
するとオボコが話かけてきた
オボコ「暇やwwwww」
俺「うん」
オボコ「あんた泳ぐんはやいなww見直したわww」
俺「ありがとう。オボコは泳ぐの得意?」
オボコ「うち泳がんww実は金槌やねんw内緒なwwww」
秘密事を俺に話してくれた
俺は少し感動した
友達みたいだ
その時ホッチキスDQNたちが
俺たちのもとにきた
>>593
それ友達って言っていいと思うけど
友達って難しいよねwww
続きwktk
嫌な予感しかしないけどwwww
ホッチキスDQNは3人がかりで俺を担いでプールに投げ込んだ
先生はいなかった
俺は必死でもがいたがDQN達に
沈められて上がれなかった
いくら水泳が得意といて3人がかりで抑えつけられては泳げなかった
しかしDQN
肺活量が全然なかった
すぐに陸上に呼吸しにあがったのでおれは隙をついて25メートル先へ泳いだ
上にあがって呼吸を整えた
すると25メートル先で乱闘が起きていた
男子「お前らやりすぎやねん!」
女子「あいつが怪我したら優勝できへんくなるやろ」
ブス「あんたらなぁ!」
DQN「はぁ?遊んでただけやろ」
男子「あれば遊びではない」
男子「一歩間違えたらしぬんやぞ」
女子「もうあんたらのせいでクラスの雰囲気悪すぎ」
DQN「お前らも一緒になってやってたやんけwwwww」
ドカッバキッ
DQNはプールサイドで男子と揉み合いになっていた
他の男子や女子は無視してプールで遊んでいた
乱闘に参加していた女子は身の危険を感じたのかその場から離れていった
猿が止めに入っていっていた
でも暑くなった男子たちとDQN達はプールサイドでまじ殴りあいをしていた
猿も一緒になって両方から殴られていた
俺もとめに入ろうと向かった
その時オボコがいないことに気がついた
先生を呼びにいったのだろう
そう思った
俺は走るのより泳ぐ方が近道だったのでプールの中を泳いで騒ぎの場所に向かった
今まで無視してたのをまともと言えるかは別として
すると白い布がふわふわ浮かんでいるのが見えた
嫌な予感がして急いで近くまで泳いだ
DQNの仲間が溺れてオボコの白のシャツをつかんで引っ張っていた
オボコはおよげない
泳げたとしても
男に服をつかまれたままじゃどうしようもないだろう
泳ぎの得意な俺でさえ
さっきDQNに沈められたときはどうしようもなかった
近くで遊んでいるやつもいたのに気づいていないようだった
俺は急いで近づいた
溺れて暴れるDQNとオボコに
顔などを殴られたり蹴られたりしたが、そんなのは普段からなれていたし余裕で耐えれた
俺はプールの底から
DQNとオボコのケツを掴んで水面上に持ち上げでプールサイドまで押し出した
このときほど足腰を鍛えていてよかったと思ったことはない
ケツ掴むのはしょうが無いわな
コレはヒーロー展開か??
オボコのケツは柔らかかった
俺「ブハッ」
DQN「ケホッゲホッ」
オボコ「ケホッゲホッうえぇぇぇぇん」
乱闘は収まっていなかった
みんなこの二人が溺れていたことに気づいていなかった
オボコをみるとブラが透けていた
かわいい
俺はオボコがベンチに置いていたタオルをとってオボコに渡した
背中をさすってやりたかったが
さすがにそれをやるのはキモいだろうしやめた
とりあえず溺れていたDQNの方は
放置しといてオボコをベンチに座らせた
そして俺は、初めて人を殴った
殴らないと決めていたはずだったが、これは殴らずにはいられなかった
結婚してくれ!
まず乱闘しているDQN達におもいっっっきり殴った
男子達にも殴った
順番に一発ずつ殴っていった
一応猿にも軽く叩いた
最後にオボコを道連れにした溺れていたDQNにもおもいっきりビンタした
最後にDQNにおもいっきり殴られた
救出したオボコに背を向けて殴りに行った姿を想像したら濡れた
俺はDQNに吹っ飛ばされてオボコの脛の部分まで転がっていった
泣いているオボコと目があった
俺はオボコの頭を軽く叩いた
俺は鼻血を出しながら叫んだ
俺「お前らいい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!」
やっべ女だったら惚れてるわ
DQNが再び俺に殴りかかってきた
俺が避けたらオボコに激突するからその場を動かず歯をくいしばった
鼻血噴射
DQNはプールの水で
俺の鼻血の着いた拳をキレイキレイしていた
言いたいことがやまほどあった
溺れたやつがいるんだぞ
なんで誰も気づかないんだ
オボコを道連れにする最低なやつ
俺の頭は怒りでパンク状態だった
俺「プールサイドで暴れてはいけません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
いけませんww
俺の精一杯の叫びだった
クラスのみんなが俺の声に耳をかたむけた
女子「きゃーーー」
オボコ「ハッハッハッハッwwwwwwww(涙を流しながら)」
猿「wwwwwwwwww」
俺はみんなの視線の先をみた
俺の海パンはずれて
チンゲがもっさり半分以上でていた
こんにちわwwwwwwwww
パンツの中からこんばんわww
俺は顔が真っ赤になって
急いで海パンを直した
と同時に
鼻血が出ているもんだから
貧血でその場に倒れた
俺はふらふらのまま担がれて保健室に連行された
めちゃくちゃカッコ悪かった
そんな>>1が好きだ
1がめちゃくちゃかっこいい
おれが女の子だったら惚れる
保健室で意識をとりもどすと
横になっている俺のまわりに
さっき俺が殴った男子達や数人の女子、猿、オボコがいた
DQN達はいなかったが、溺れたDQNだけはいた
俺「ありがt」
猿「ごめん!」
まわりも次々に謝ってきた
DQNだけは謝らなかった
しかしDQNは最後に「ありがとう」とだけいって保健室を出ていった
猿「お前鼻血とチンゲ丸出しで泣きながらさけんどったぞ」
オボコ「泣いてたのはあたしやwwwwww」
女子「うち、こいつのチンゲ前写メで見たから免疫ついてたわwwwwww」
男子「お前見直したわ」
そんな感じの会話がなされた
保健室の先生が「うるさい。となりで寝てる子おるねん」といってみんなを追い出した
先生に事情をきかれる前に「溺れた子たすけるなんか偉かったな」と誉められた
親は仕事だったから
結局担任が家まで車で送ってくれた
なんかすっごい誉められた
俺は若干調子に乗ったが
家に変えると拳の皮がめくれていて、人を殴ってしまったという実感がわいて罪悪感に苛まされた
オボコを最後に叩いた必要性についてばかり考えた
その夜高熱がでた
保健室で隣に寝ていたやつの風邪がうつったみたいだった
3日学校を休んだ
(前のレスで休んでないっていったかもしれないが、ここ休んでたわ。申し訳ない)
3日ぶりに学校にいくと
靴箱には何もされていなかった
教室に入るといきなりDQNが俺の腕をひっぱって教室から出ようとした
クラスの数人が出てきてDQNの手を俺の腕からふりほどいた
そのままDQNだけを教室から追い出し、オボコが鍵を閉めた
DQNははじめドアをカチャカチャやってギャーギャーいっていたがどっかにいった
俺はそっと鍵を開けておいた
いいぞ、お前はよく立ち向かった。
その拳の傷は勝利の傷だ・・・
とおばあちゃん前言ってた
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