去年のGWでの一人旅のお話
かすみ「あの・・・」
俺「ん?」
外に出てすぐにかすみに呼び止められる
足を止めて少し下を向いて黙っている
かすみ「・・・・」
俺「どしたの?」
かすみ「えっと・・・」
俺「・・・何かあった?」
かすみ「・・・・」
俺「・・・・?」
かすみ「・・・たこ焼き、食べていいですか?」
俺「え?いいよ、そんなこと聞かなくてもw」
かすみ「すいません、さっき食べたばかりなのに・・・」
俺「足りなかった?」
かすみ「ううん、何かいい匂いで食べたくなっちゃってw」
俺「確かにねー、俺も食べよっかな」
かすみ「そうしましょ!良かった、なんか恥ずかしかったんですよねw」
俺「そんなこと気にしなくてもw じゃ買ってくるね」
かすみ「あ、ここは私が!ほんとに!大丈夫ですから待っててください!」
俺「あ、はい・・・」
すごい勢いで制止された
かわいい
たこ焼きは6個入りだったが、2つオマケしてくれたみたいなので買うのは1つだけにしたそうだ
さすがかわいい子は何かと得が多い
小さな受け皿も貰ってきたみたいで、この子はほんとに気が利く
かすみ「おいひー(ハフハフ」
俺「(かわいい」
かすみ「あついですねw(ハフハフ」
俺「(かわいい」
かすみ「食べないんでふか?(ハフハフ」
俺「(かわいい」
俺「え、あ、もらうよw」
たこ焼きを食べて駐車場に戻り、車を出した
この男鹿半島には温泉があるが、ここで温泉に入ると出る頃には夜になってしまう
男鹿半島は結構狭い道が多く、すぐ隣は崖や海になっていて少々怖いので、男鹿半島を出てから温泉を探すことにする
すると結構大きい公衆浴場のようなものがあり、そこに入ることにした
1階はレストラン、2階に風呂があるようだ
ここはもちろん男湯と女湯が分かれているので別々に入る
女湯はどうなっているのか知らないが、男湯の方は結構人がいておっちゃんの巣窟になっていた
正直ちょっと尻込みしてしまった
温泉に浸かって眺めているとサウナを発見したのでそこに向かう
ここには高温と低温の2種類のサウナがあって、俺は低温でゆっくりと入ることにした
サウナには誰もいなかったので軽く横になってゆっくりと過ごした
20分程入っていたけど、結局誰もこなかった
色々なことを考えた
ここまで、一人旅をしたのは八戸から恐山までの間だけ
偶然にもヒッチハイクで2人と行動を共にし、恐山からはかすみと一緒に帰ることになった
かすみは俺が誘ったんだけど、普段ならこんなことしないんだよなぁ
ほんとに常に一人
水族館も動物園も基本的には一人で行く
誰かと行く方がむしろ珍しいくらいだった
それが今回の一人旅では行く先々で誰かと出会って行動を共にした
偶然とは言え、なかなかに刺激的な体験に、非現実感を感じてしまっていた
もしかしたらもう、一人旅をする度に思い出して寂しくなってしまうかもしれないな
そんなことを思いながら再度湯船に浸かり、温泉を出た
温泉を出るとかすみがもう待っていて、椅子に座って待っていた
俺「お、早いね」
かすみ「そうですか?俺さん1時間半くらい入ってましたよw」
俺「え、あれ?まじで?ごめん待たせたかな」
どうやらゆっくりしすぎたみたいだった
そこでまたかすみと話して、外を見るとすっかり日が暮れてしまっていたので帰ることにした
外に出ようとすると、1階のレストランが目に入る
俺「・・・・(季節限定がある」
かすみ「・・・・」
俺「ここで食べてく?」
かすみ「同じこと思ってましたw」
稲庭うどんというものがゴールデンウィーク期間に限定販売されていた
後で知ったけど、秋田の名産なんだってね
俺「俺は稲庭うどんにしよっかな」
かすみ「あ、私もです」
俺「おいしそうだよね」
かすみ「はい、て言うか季節限定ってのに弱くて・・・w」
俺「同じ!俺もどっちかっていうとその理由w」
かすみ「いいですよね!旅先だと特に、ご当地で季節限定だと・・・w」
俺「ほんとね、瞬殺されるよね」
稲庭うどんは少し黄色い麺で、いい感じにコシがあってツルツルですごいおいしかった
冷やしを頼んだので、温泉で暑くなったこともあってかなり気持ちよく食べられた
温泉を出て少し走ると海沿いの道に出る
もう夜も更けてきたので寝床を探しながら走ると、海沿いの駐車場のようなところに公衆トイレがある場所を見つけた
今夜はここで車を停めて泊まることにする
かすみには少しの間外に出てもらい、シートを倒して準備をする
俺「大丈夫かな?ごめんね、こんなとこ連れてきてこんなとこ寝させて」
かすみ「大丈夫ですよ、なんかこういうのも新鮮でいいですね」
俺「毛布は何枚かあるから、寒かったら追加してね」
かすみ「はい、ありがとうございます」
俺「よし、じゃ寝よっか」
かすみは車に乗り込み、俺は先にトイレを済ませに行く
やはりこういうところの公衆トイレはとてもキレイとは言えず、電気はついていても暗くて少々恐怖を感じる
海がすぐ近くにあることもあって空気は冷えていて、外灯もほぼないので真っ暗
車を停めているのは俺たちだけで、そんなに広くない駐車場だけど車は出来るだけトイレの近くに停めた
車に戻ると俺は運転席に乗り、少しシートを倒す
俺「これくらい倒しても大丈夫?」
かすみ「あ、はい・・・て言うかそっちで寝るんですか?」
俺「うん、そうそう」
俺「あ、ごめん、毛布取ってくれる?」
かすみ「・・・そこじゃ足伸ばせませんよ?」
俺「後ろもそんなに広くないから、あんまり変わらないよw」
かすみ「・・・・・」
かすみ「・・・こっちで寝てください」
俺「!!!??」
かすみ「私がいなかったらいつも後ろで寝るんですよね?」
俺「まぁ・・・そうだけど」
かすみ「じゃあ私が助手席いきます」
俺「いや、それはダメだって。ちゃんと横になれないと疲れるよ?」
かすみ「ほら、やっぱり疲れるんじゃないですか!」
俺「・・・・(墓穴掘った」
かすみ「私がいるせいで俺さんがちゃんと寝れないのは申し訳ないので・・・」
かすみ「俺さんが後ろで寝るのは決定です!」
俺「・・・・・」
かすみは思ってたより強引と言うか、引っ張っていくタイプ?
でもしっかり気が利く子で、俺のこと考えて言ってくれてるんだろうなっていうのは伝わってきた
かすみ「私が前行きますね」
俺「だからそれはダメだって。まだ明日も車で移動するんだし、ずっと座りっぱなしになってしんどいよ?」
かすみ「やっぱり俺さんが我慢しようとしてたんじゃないですか・・・」
俺「・・・・」
俺がバカなのか、かすみが上手いのか
俺は自分が我慢して運転席で寝ようとしてたことを白状させられるように見事に誘導されていた
かすみ「私も後ろでいいんですか?」
俺「いや、男と女だしさ、それはちょっとまずいんじゃないかな」
かすみ「じゃあ私が前?」
俺「それはダメ」
かすみ「もうー!」
俺「・・・・」
俺「やっぱ俺がこっちでいいよ」
かすみ「それはダメです!」
お互いに譲らずに時間は経過する
かすみ「どうしますか?」
俺「俺が前で寝r」
かすみ「ダメです」
俺「・・・・・」
かすみ「もし隣で寝るの気にしてるなら、ほんと気にしなくて大丈夫ですよ」
俺「・・・・・」
かすみ「・・・ね!」
俺「・・・分かったよ、じゃ申し訳ないけど俺も後ろ行かせてもらうね」
かすみ「最初からそう言いましょうw」
岩手で3人で寝たときみたいにくっつくことはなく、確かに2人だとそんなに狭くは感じなかった
お陰さまで俺は以前のように死人になるようなこともなく、ちゃんと寝れそうだ
ただ、横を見るとかすみがいる
めっちゃドキドキする
特にこれといって話したりすることもなく、少しだけ明日の予定を話してお互い眠りについた
優しい人なんだなって素直に思った
かすみ「・・さん、・・・俺さん」
俺「ん?(ムニャムニャ」
かすみに起こされて目が覚めた
時間を見ると夜中の2時半?
俺「どしたの?」
かすみ「あの・・・」
俺「ん?」
かすみ「すいません、トイレついて来てもらっていいですか・・・?」
俺「え?あぁ・・・いいよ、そっか暗いもんね」
かすみ「すいません・・・」
外に出てトイレに行くと、かすみは女子トイレに入る前に一言
かすみ「絶対そこにいてくださいね?絶対ですよ?」
俺「大丈夫、ここで待ってるよw」
俺は入り口のすぐ前、男子トイレと女子トイレが分かれているところで立って待っていた
まだ車は俺の車だけで、他の車は全く停まっていなかった
かすみ「俺さーん?」
俺「どしたのー?」
かすみ「ちゃんといるかなってw」
怖いのか、入って戸を閉める音が聞こえてすぐに声をかけてきた
かすみ「俺さーん?」
俺「大丈夫、いるからw」
かすみ「俺さーん?」
俺「はいはいw」
かわいい
前半の二人には
かわいい
とか、書いてないにはかすみには書いてる。
水族館やらいろいろお金もだしてる。
これは。。。w
かすみ「すいません、迷惑掛けて・・・」
俺「ううん、大丈夫、真っ暗だもんねー」
かすみ「こういうとこのトイレちょっと怖いですw」
俺「夜だとね、確かに一人だと不安かもね」
かすみ「ありがとうございました」
そう言ってまた2人で横になる
お互いにすぐに寝てしまったようだ
翌朝もまた、俺は「・・スーッ」と目が覚め、ピクリとも動かずに目が覚めた
お互いに内側を向いて寝ていたようで、目を開けた先にかすみの寝顔が見えた
かわいい
3人で寝たときのように朝起きてもくっついてることもなく、起こさないようにそっと外に出た
ここには自販機がないので、恒例のコーヒータイムがないのが少し寂しい
すっかり明るくなっていて、夜には見えなかった海が見える
位置的に朝日を見ることは出来なかったけど、日の光が海に反射してキラキラしてる
バタンッ
かすみ「あ、おはようございます・・・わーきれいですね!」
海を眺めているとかすみが起きて出てきた
かすみ「うわー、こういうの、車中泊でもないと見れないですよね」
俺「そうだね、それも醍醐味みたいなもんかなぁ」
かすみ「なんかありがとうございます」
俺「いやいや、こちらこそ」
かすみ「ううん、来てよかったです、誘ってくれてありがとうございます」
俺「なんかそう言ってもらえると嬉しいよ」
俺「寝るとこなんか車だし、正直迷惑だったかなーって思ってたから」
かすみ「ううん、ほんとに。楽しいです」
俺「それなら良かった、そろそろ行こっか?」
かすみ「あ、もうちょっと見ていっていいですか?」
俺「もちろん、ゆっくりしてこー」
俺は一旦車の中を整理して、海側に車の後ろがくるように動かした
そしてトランクを開けっぱなしにして、車に座るようにして2人で海を眺めた
少し肌寒かったので、お互いに毛布に包まりながら20分近く海を眺めて話していたと思う
8時前くらいに出発し、途中コンビニに寄って朝食を買う
俺もかすみもおにぎり2つとお茶を買った
車で走りながら食べることにして、とりあえずおにぎりを開封しようと試みる
かすみ「開けましょうか?」
俺「え?あ、ごめん、お願いしていいかな」
かすみ「・・・(ゴソゴソ)はい!どうぞ」
俺「ありがとー」
俺「(お茶お茶・・と」
かすみ「はい!」
かすみがお茶の蓋を開けて持っててくれた
俺「おぉ・・・ありがと(ゴクゴク」
俺「なんかずっと思ってたけど、すごい気が利くよね」
俺がお茶を置こうとすると、当たり前のようにお茶を受け取ってドリンクホルダーに置くかすみ
かすみ「いえ、なんか・・・お世話になってばっかりなのでこれくらいしないとw」
このことだけで気が利くと言った訳じゃないけど、自然に相手のこと考えて動ける人なんだなって思った
道中、秋田の大森山動物園という所がある
ちょうど開園してすぐくらいの9時頃に到着
ゴールデンウィークとはいえ、まだ朝早いのでお客さんは疎ら
入り口の横に立て看板があり、工事のお知らせと書かれていた
どうやら今年の夏くらいに正面ゲートが新しくなるらしい
たぶんまた来る
中に入ると、人も少なく快適に周ることが出来た
面白かったのが、遊具と動物観察が一緒に出来るようになっている場所があったこと
これは他の動物園ではあまり見たことがなかったので新鮮だった
いつもなら一人で来る動物園や水族館だけど、もし一人で来てたらこの遊具には入り込まなかったと思う
かすみと一緒になんかデート気分でめっちゃ楽しめた
人も少ないから人目も気にすることなくはしゃぎまわった
はしゃぎまわった記憶しかなくて、それ以外はほとんど覚えてない
水族館もそうだけど、そういうこと行くとつい夢中になっちゃうんだよね
だからもしかしたらかすみはつまらなかったかもしれないと後で反省はした
動物園には4時間程滞在し、ライオン、トラ、キリン、ゾウ等メジャーな動物たちを眺めたあとにレストランに行く
その頃には人も増えていて、時間も昼時なのでレストランもなかなかの混みっぷりだった
レストランで食事を済ませて、駐車場に戻ったら14時に近くなっていたと思う
山形には特に寄ることもなかったので、新潟に突入する
いや何もない訳ではないんだ
寄りたかったところは海沿いにはなく、少し内陸に入らなければならなかった
そこに寄ると俺の連休の都合上ちょっと厳しくなりそうなので今回は諦めた
そのまま新潟の海沿いを走ると、正にすぐ横に海を眺めて走る、日本海夕日ラインというルートに入る
ちょうど夕方に差し掛かっていたところだったので、どこか停まれる所を探した
この道沿いには多くの海岸があり、特に苦労することもなく車を停めることができた
時期が時期なので人は全然いなくて、天気も良かったので日本海に沈む夕日を眺めることが出来た
砂浜の入り口にあたる幅の広い階段・・・というか砂浜とほぼ同じ幅くらいの階段に2人で座り、日が沈むのを待った
かすみ「すごーい・・・ほんとに綺麗ですね」
俺「そうだねー、俺もこうやってちゃんと夕日見たの初めてかも」
かすみ「なんか・・・ほんとにありがとうございます」
俺「いやいやほんとにこちらこそだって。ついて来てくれてありがとう」
お互いを見ることなく、夕日を眺めながら話していたんだけど、ふとかすみを見ると少し泣いていた
俺「え、どうした・・・?」
かすみ「・・・すいません」
俺「・・・・・」
正直どうしたらいいか分からなくて、なんで泣いてるかも全然分からなくて、なんて声をかければいいか分からなくて
少し思考が停止した
大学や私生活でいろいろうまくいかず、精神的に疲れていたので遠くに行きたくて一人旅に出たこと
一人旅に出たけど、想像以上に寂しくなってしまったこと
帰りに誘ってくれたこと
最初は俺についていくのが不安だったこと
今は本当に楽しくて、来て良かったと思っていること
ゆっくりだけど、色々なことを話してくれた
俺は黙ってそれを聞いているだけだった
話し終わるとすっかり日は暮れて夜になっていた
少し寒くなってきたので、2人とも無言のまま車に戻った
かすみ「すいませんでした、なんか・・・」
俺「ううん、大丈夫?」
かすみ「はい、もう大丈夫です!」
俺「んー・・・うまく言えないけどさ・・・」
俺「なんか・・・話してくれてありがと」
かすみ「・・・ううん、こちらこそ、ありがとうございます」
俺「じゃ、行きますか!」
そう言って車を出した
ここも海沿いの駐車場は多くありそうだったので、特になにも考えずに車を走らせる
かすみ「・・・今日も車に泊まるんですか?」
俺「そうだね、そろそろ停まろっか」
かすみ「疲れてないですか?ずっと車で・・・」
俺「んー、まぁ・・疲れてないと言えば嘘になる・・・かな」
大丈夫って言ってもかすみには何か見透かされてる気がしたので正直に白状する
かすみ「今日はちゃんとしたとこ泊まりませんか?」
俺「うーん、もう時間も遅いし、見つかるかな?」
かすみ「少し街に行ってみません?」
俺「探すだけ探してみよっか」
今思えば、これはかすみが勇気を出して言った一言だったようだ
本来は俺が言うべき言葉だったのかもしれない
走りながら宿泊施設を探すというのはなかなか難しく、探索は難航する
大きな道を走っていると、左側にホテルのようなものが見えてきた
かすみ「あそこは?」
俺「あ、ホテルかも。行ってみようか」
ここまで何も気付かないのは童貞であるが所以であろうか
本当に全く何も考えていなかった
考えていたことと言えば、もしかしてかすみは車で寝るのが嫌だったから宿泊施設を探してるのかなとか
それもあってとにかく泊まれる所をすぐにでも探したい気持ちだったんだ
駐車場に車を停め、入り口から中に入るとようやく気付く
入って左側に大きな明るい部屋の写真?パネルがあり、右側に受付がある
先輩諸君はもうお気付きだろう
「あ、ここ・・・ちがうね、戻ろっかw」
かすみ「・・・いいですよ、もう夜遅いし、横になるならどこでも一緒です」
俺「!!?」
俺「いや、でもここって・・・」
ポチッ
かすみ「・・・大丈夫ですよ、俺さんならw」
そう言って先にボタンを押しちゃうかすみ
これはどっちなんだ
どういうことなんだ先輩諸君
俺とならそうなってもいい?俺が手を出すようなことはない?
どっちだ
受付で鍵を受け取り、部屋に入る
俺は今の状況に付いていけず、平静を装いつつもパニックになりながら部屋のすっごい隅っこに荷物を置く
かすみ「先にお風呂入っていいですか?」
俺「あ、どうぞどうぞ・・・」
そう言ってかすみは荷物を持って風呂に向かった
一方、俺は古畑任三郎さながらに部屋をうろうろして纏まることのない考えをひたすらに巡らせていた
どういうことだ?
どうすればいい?
何でこうなった?
どういうつもりなんだ?
全く結論は出なかったが、少し落ち着いてベッドに腰掛ける
何故か少し震えてきた
そこでかすみが風呂から上がってきた
下はスウェットで、上はTシャツという形
かすみ「お風呂、広いですよw」
俺「あ、あぁ・・・え?」
かすみ「え?」
俺「あ、じゃ俺も入ろっかな・・・」
俺氏、落ち着いた頭が完全にパニック
何を言ったのかあまり覚えてない
風呂に入るとまた落ち着いてくる
シャワーを頭から被りながら、修行僧の滝行のようにして頭を冷やす
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません