人気記事

ベジータ「チッ、くだらん、なにがホグワーツ魔法学校だ」

 

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:36:01.20 ID:BcpBWavc0
それはトランクスが11歳の誕生日を迎えてしばらくのことであった。

トランクス「ねぇねぇパパ!これ見てよ!」

ベジータ「何?手紙だと?トランクスにか」

トランクス「うん!今年からホグワーツってところに入学しないかって……」

ベジータ「チッ、くだらん、なにがホグワーツ魔法学校だ!」 ビリッ

トランクス「あっ!」

ベジータ「そんなことに気をとられている暇があったら修行をしろ、分かったな!」

トランクス「ちぇー……」








2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:39:41.88 ID:BcpBWavc0
翌日

ブルマ「ねぇちょっとベジータ!これ見て!」

ベジータ「なんだこいつは、手紙か」

ブルマ「そうなの、全部トランクス宛てなんだけど全部で10通もあるのよ」

ベジータ「チッ…また昨日と同じイタズラか、舐めやがって……!」 キッ

ベジータが手紙を睨みつけると同時に手紙が全て蒸発する

バジータ「全くくだらんイタズラをしやがって……魔法なんてものがあってたまるか!」

ブルマ「あんたが言っても説得力無いわよ」

 

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:40:14.97 ID:dgkc13Rj0
おい不意打ちやめろ

 

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:44:53.63 ID:n5Xs64Fb0
俺は突っ込まないぞ

 

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:42:02.88 ID:x5j+xDhuO
つづけろください

 

 



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:45:51.82 ID:BcpBWavc0
更に翌日

ベジータ「クソッタレ!なんだこの手紙は!」

ベジータの眼前には玄関に山と積まれた手紙があった

ベジータ「飽きもせず何度も何度も……くだらん奴め!」 キッ

前日と同じように手紙を睨み付けて蒸発させる、が

ベジータ「ふん、今度同じようなことをしやがったら……うおおおっ!!?」 バババババ

手紙を消し去った瞬間、家中のドアや窓から何百枚もの手紙が舞い込んできた

ブルマ「ちょちょ、ちょっと何なのよ!ベジータ!」

ベジータ「ええい!やかましい!この俺をコケにしやがっ……ぶふっ」 ババババババ

ベジータ「くそっ、ぶふっ、このっ……うぶっっ!」 ババババババ

ベジータ「……きっさまらああああああああああああ!!!!!」 ボゥッ

 

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:52:44.29 ID:BcpBWavc0
ベジータ「誰の仕業か知らないがフザけやがって!!許さんぞ!!」 シュイン シュイン

ブルマ「ちょ、ちょっとベジータ!」

ベジータ「ふん……見ていろブルマ、こんなものは全部消し去ってやる!!」

ベジータ「はっはっはー!手紙どもめ!食らいやがれぇぇぇーっ!!」 バチバチバチ

ベジータ「はあああっ!!ファイナルフラァァーーーッシュ!!!!」 ズオオオッ

超ベジータ渾身のエネルギー波が大量の手紙を消し去り、空へ向け放たれた!

ベジータ「……ふん、見ろブルマ!何が何だか分からんがこれで……」 バサッ

ベジータ「なっ、なにっ!まさか……うおおおっ!!」 ババババババ

ベジータ「くっ、このっ……く、クソッタレェェェーーーッ!!!!」 ババババババ

 

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:56:35.27 ID:HRJXbW3t0
シュインシュインくそふいたwwwwww

 

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:54:39.03 ID:IH5mmo/M0
ファイナルフラッシュ使っちゃったよwwwwww

 

9: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 2012/03/30(金) 14:55:58.81 ID:0aE72plV0
期待

 

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:01:47.02 ID:BcpBWavc0
数時間後、そこには一部がベジータの攻撃の余波で破壊され、手紙に埋もれたCCの姿があった

ブルマ「はー……何なのよもう本当に……」

トランクス「ただいまー……うわっ!ママこれどうしたの!?」

ブルマ「私が聞きたいわよ!」

ベジータ「くそっ……誰の仕業かもどうやったのかも分からん……こ、この俺が……」 ワナワナ

ヤムチャ「あ、おーいベジータ!」

ベジータ「ヤムチャ!貴様の仕業かぁ!!」

ヤムチャ「へ?」

ブルマ「ちょ、ちょっとよしなさいよベジータ!そんなわけないじゃない!」

ベジータ「ちぃっ……」

 

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:02:48.46 ID:FnnP36JN0
なんだこれ…


構わん続けろ

 

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:06:50.27 ID:BcpBWavc0
ヤムチャ「はは、でも思った通り手紙に困ってるみたいだな」

ベジータ「思った通りだと……貴様やはり何か知っているな!?」

ヤムチャ「まあな、実は俺ちょっと今このホグワーツってところで森番のバイトしてるんだ」

トランクス「えっ!じゃあやっぱり魔法学校って本当にあるの!?」

ヤムチャ「ああ、そんで今日は俺がお前らに案内してやろうってことさ」

ベジータ「チッ……知っていたなら最初から言いやがれ!!」

ヤムチャ「悪い悪い、ちょっとベジータが手紙にどうするのか気になってさ」

ベジータ「貴様ぁ……!」

 

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:11:54.15 ID:zjXdtsn30
面白いwww

 

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:11:59.21 ID:BcpBWavc0
ヤムチャ「それで、ここがダイアゴン横丁だ、ここで色々と揃えようぜ」

トランクス「へぇー、すごいや!!」

ベジータ「チッ……」

ヤムチャ「なんだよベジータ、もっと楽しもうぜ」

ベジータ「やかましい、なにより貴様に偉そうにされるのが気に食わん……!」

ヤムチャ「おいおい、別に偉そうにしてる気は……」

トランクス「ねぇ、ヤムチャさん!あの店って何の店なの!?」

ヤムチャ「おっ、そこは杖の店だな、早速買ってみるか!」

ベジータ「ヤムチャ貴様ぁ!トランクスを勝手に連れ回すな!!」

 

16: しおん ◆SION.SExdU 2012/03/30(金) 15:14:12.00 ID:5XbaZw4R0 BE:1827810656-2BP(2000)
ヴォルデモートとか物理で押せそうだな

 

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:21:00.61 ID:BcpBWavc0
ヤムチャ「よっと……これで一通り揃ったな」

トランクス「へへーん、後で悟天に自慢しよーっと」

マルフォイ「おや、君も新入生なのかい?」

トランクス「ん?そうだよ、君も?」

マルフォイ「ああ、僕の名前はドラコ・マルフォイ、父上も母上も純潔の魔法使いさ、君は?」

トランクス「へへ、僕のママは天才研究者でパパはサイヤ人の王子なんだ」

マルフォイ「サイヤ人wwwwwwwwwwwwwwwww」

クラッブ「聞いたことないなあwwwwwそんなのwwwwwwwwwww」

ゴイル「きっとマグルなんだろwwwwwww田舎臭い顔してるぜwwwwwww」


ベジータ「……おい」

 

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:22:50.47 ID:/Irj34di0
フォイうぜぇぇwww

 

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:25:09.42 ID:BcpBWavc0
トランクス「パパ!」

マルフォイ「おやおや、こちらが君の自慢のサイヤ人の王子(笑)かい?」

ベジータ「……」 ビキビキ

ヤムチャ「お、おいベジータ、子供の言う事だからさ、な?」

マルフォイ「やれやれ、やっぱりマグルの考えることは理解できないね、こともあろうにサイヤ人(笑)の王子(爆)だなんて」

マルフォイ「僕じゃあもう、とてもじゃないけど名乗れないよwwwwwwwww」

マルフォイ「いやあ、やっぱりマグルは流石だよwwwwwwなあゴイルwwwwwwww」

ゴイル「うんうんwwwwwwwww全く……」

超ベジータ「きっさまぁぁぁぁ!!!!」 バチィッ

マルフォイ「!!?」 フォイッ

 

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:26:44.19 ID:3P1lxzeF0
フォイwwww

 

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:28:14.68 ID:9YAjC/AZ0
フォイッ

 

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:31:59.46 ID:BcpBWavc0
ヤムチャ「お、おいベジータ!!」

トランクス「よーし!やっちゃえパパ!」

ベジータ「ふん、当然だ……あまりサイヤ人を舐めるなよ!!!」 バチバチ

マルフォイ「ひ、ひぃぃ……」

ルシウス「どうしたドラコ」 オヤフォイ

マルフォイ「ち、父上!」

ベジータ「ちっ……貴様がこのガキの父親か……」

ルシウス「そうだが……」

ベジータ「ふん……いいか、今回は見逃してやる、だが次は容赦せんぞ!」 キッ

マルフォイ「ひっ」

ベジータ「子供の躾はしっかりしておくんだな……行くぞトランクス!!」 バウッ

トランクス「あ、ま、待ってよパパ!!」

ルシウス「……」

ヤムチャ「あ……じゃ、じゃあそういうことで!」 タッ

 

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:38:40.77 ID:FwsCyeN4I
支援

 

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:42:25.60 ID:BcpBWavc0
漏れ鍋

ベジータ「チッ……何だったんだ今の奴らは……」

ヤムチャ「魔法界には今の親子みたいに純潔にこだわる奴もいるんだよ」

ダンブルドア「ほっほ、元気そうじゃのう、ヤムチャ殿」

ヤムチャ「あっ、ダンブルドア先生!お久しぶりです!」

ベジータ「なんだこの爺さんは」

ヤムチャ「バカ!ホグワーツの校長のダンブルドア先生だよ!」

ベジータ「なんだと!?ということは貴様が例の手紙の仕掛け人か……!」

ヤムチャ「ま、まだ気にしてたのかよ……」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:51:36.58 ID:BcpBWavc0
ベジータ「ふん、丁度いい、貴様に会ったら少し懲らしめてやろうと思っていたところだ」

ダンブルドア「ほっほ、わしのほうもベジータ殿に話があったのじゃよ、少し良いかの?」

ベジータ「ほう……?」

ダンブルドア「実は貴方に我がホグワーツでの教師になって頂こうと思ってのう」

ヤムチャ「ええっ!?」

ベジータ「教師だと!?」

ダンブルドア「うむうむ、最近の子達は魔法に頼ってばかりで体が弱い者が多くてのう」

ダンブルドア「そこを優秀な武道家である先生に鍛えてもらおうと思ったのじゃよ」

ヤムチャ「い、いやいやいや、無理ですよ!絶対無理ですよ!!絶対無理ですよ!!!」

トランクス「ヤムチャさん言いすぎだよ!!」

 

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:53:46.68 ID:7THxN/0T0
クィディッチを舞空術で無双する姿が見える…

 

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:57:07.71 ID:RSxav5+A0
久々に最後まで読みたいSSスレに会った

 

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:57:09.89 ID:BcpBWavc0
ベジータ「ふん、面白い……良いだろう」

ヤムチャ(冗談だろ……)

ダンブルドア「ほっほっほ、引き受けてくれますか、感謝しますぞベジータ先生」

ベジータ「だが一つだけ条件がある」

ダンブルドア「ほっほ、何でも言ってくだされ」

ベジータ「トランクスと一緒に俺にも魔法とやらを教えやがれ!!」

ヤムチャ「えっ」

トランクス「えっ」

ダンブルドア「ほっほっほ」

ベジータ(くくく……この俺でさえあの手紙は全て消滅させることはできなかった)

ベジータ(この魔法学校とやらで技を身に付けて今度こそカカロットと差をつけてやる!!)

ベジータ(待っていろよカカロット……ふふふ……はーっはっはっは!!!)

 

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:11:42.90 ID:BcpBWavc0
9と3分の2番線

ベジータ「チッ……汽車だと、くだらん、飛んでいった方が早い」

ヤムチャ「まあまあ、のんびり行った方が良い事ってのもあるんだぜ?」

トランクス「そうだよパパ!汽車で行った方がきっと楽しいよ!」

ブルマ「でもヤムチャはすぐに行っちゃうんでしょ?」

ヤムチャ「ああ、新入生の歓迎準備とかもあるからな、行くぜベジータ」

ベジータ「なに?俺も一緒に行くのか」

ヤムチャ「ああ、お前も一応は教師だからな、早めに行って用意しようぜ」 バシュッ

ベジータ「ふん……おいトランクス、一人で大丈夫か?」

トランクス「うん!大丈夫だよ!」

ベジータ「……チッ、おいブルマ、お前も一緒にいてやった方が」

ブルマ「いいから早く行きなさいよベジータ」

 

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:17:41.03 ID:BcpBWavc0
ハリー「あ、ねえ君も新入生?一緒に乗らない?僕一人だけでちょっと……」

トランクス「うん、いいけど……あれ、それなに?」

ハリー「え?ああフクロウだよ、ダイアゴン横丁で買ってもらったんだ」

トランクス「ふーん……ペット連れてってもいいんだ……俺も何か買ってもらえばよかったなあ」

ベジータ「……チッ、ヤムチャの奴め肝心なことを……おいトランクス!」

トランクス「なにパパ?」

ベジータ「ペットが欲しいならこいつをくれてやる、学校に着いたら土に撒いてみろ」

ハリー「ペットって……この種が?」

ベジータ「ああ、くっくっく、フクロウなんぞよりよっぽど優秀なペットだぞ、じゃあなトランクス!」 バシュッ

トランクス「うん!またねパパ!」

ハリー(すごいなあ、魔法使いって飛べるんだ)

 

47: ドランゴ引換券@青い閃光(笑) ◆.c7ax57GNE 2012/03/30(金) 16:22:09.10 ID:6VtBi3/r0
サイバイマンwwwww

 

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:18:41.83 ID:Iso9VULG0
サイバイマンワロタ

 

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:20:40.40 ID:7THxN/0T0
ホグワーツの土壌で育てたサイバイマンはどうなるのか…

 

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:23:06.93 ID:Ad7NGLQV0
サイバイマンは自爆もできるしな

 

49: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 2012/03/30(金) 16:24:08.36 ID:4zXMmz3H0
これは期待

 

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:29:03.03 ID:BcpBWavc0
そして汽車内

トランクス「くっそー、またニコラスだ!」

ハリー「残念だったね」

ロン「ねえハリー、こっちのチョコ貰っていいかな?」

トランクスは早くも会ったロン・ハリーと打ち解けていた

ハリー「二人とも親も魔法使いなんだよね、すごいなあ」

ロン「君の方が凄いじゃないか!あのハリー・ポッターだもん!」

トランクス「へへーん、でもうちのパパだってすっごいんだぜ?」

ロン「へえ、トランクスのパパってなにしてる人なの?」

トランクス「へへーん、実はパパがね、今日からホグワーツで教師やるんだよ」

ハリー「へぇ!すごい!」

マルフォイ「へぇ、それは驚いた、まさかマグルが教師になるなんてね」 ガラッ

ロン「黙れマルフォイ!」

 

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:31:47.88 ID:/fHLEZIO0
純潔にこだわるのに子持ちですか

 

56: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 2012/03/30(金) 16:32:34.73 ID:jkE0Rkv40
マルフォイ「ふぉいふぉいふぉいww」

 

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:32:35.40 ID:4zXMmz3H0
このロン強気じゃね?

 

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:33:47.07 ID:BcpBWavc0
マルフォイ「おやおや、サイヤ人にマグルひいきのウィーズリーか、お似合いの組み合わせだね」

ロン「なんだと!?」

マルフォイ「ポッター君、友達は選んだほうが良いよ、僕らのコンパートメントに来ない?」

ゴイル「ぶへへへwwwwwwwwww」

ハリー「ごめん、悪いけどトロールと仲良くする趣味はないから」

クラッブ「なんだとテメェ!!」

マルフォイ「……ふふん、そうか、断るんだったらこっちもそれなりの態度をとらせてもらうよ」

マルフォイが目線をやるとクラッブ・ゴイルが太い体を揺らしてコンパートメントへ体をねじ込んできた

マルフォイ「やれっ!クラッブ!」

クラッブ「くらっぶー!」 バキィッ

ロン「だぁっ!」

ハリー「ロン!」

トランクス「こいつ!やったなぁ!」

 

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:34:45.43 ID:/Irj34di0
アバダすら素手で軽く弾き飛ばしそうなベジータ先生

 

62: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 2012/03/30(金) 16:35:12.30 ID:jkE0Rkv40
トランクススーパーサイヤ人に

 

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:38:05.08 ID:BcpBWavc0
マルフォイ「おやおや、やる気かい?あのサイヤ人の王子もいないのにwwwww」

ハリー「黙れマルフォイ!」

トランクス「そうだ!黙れマルフォイ!」

マルフォイ「ふん、黙るのは君たちだ!いけゴイル!」

ゴイル「どりゃーっ!!」 バキンッ

ハリー「トランクス!」

マルフォイ「はーっはっはっは!ざまあ見……」

ゴイル「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!」

マルフォイ「!!?」 ビックリフォイ

マルフォイが目をやると殴ったゴイルの拳から血が噴出していた

ゴイル「ぐっ……うう……」

トランクス「どうしたの?もっと殴ってもいいんだぜー?」

 

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 16:39:16.35 ID:s+wxkPvY0
トランクス強すぎワロタwwww

 

 

SS, 笑える

Posted by wpmaster