欝とニートになったり彼氏に包丁向けられたりとか
続き
話が前後しますが、
自傷してすぐ店長にはバレました。
しこたま怒られて
痩せた私にケーキワンホールもってきて
くれました。
店長を好きになったのに気づくのは
時間がかかったけど、
多分もうすでに好きだったと思う。
あからさまに態度もかわってたし、
店長もそこのとこは気付いてたと思う。
まあいろいろあって、店長に告白するタイミングを
とことんずらした時には又数ヶ月たってた。
その頃には私休み、店長早番、Mさん遅番のシフトでは、仕事終わったあと
営業時間まで、隣町のモールで遊んでた。
女の証拠うpしろ
>>30
それは普段の生活がおっさん臭いから文面にまで滲みでてるのが伝わってるんでしょうねorz
申し訳ない(´;ω;`)(´;ω;`)
証明したいけど2ちゃん初心者で添付の仕方がわかりません(´;ω;`)
どうしたらいいのでしょう(´;ω;`)
続き
あそび終わったら職場に店長は仕事があるということで戻っていくのだけど、毎日忙しくて大変そうだとおもってた。
だから、遊ぶのもホントは迷惑なんじゃないかとか
ネガティブに考える時もあったけど、
そんな彼を少しは楽にさせたいと思って
今まで以上に仕事に熱心になったし
結果売上はどんどん上がっていった。
店長に褒められるのはうれしかったし
Mさんにもめちゃくちゃ褒められたww
褒められたら伸びるタイプだと自覚していたし、
どんどん頑張って、個人売上も
トップになった時もあった。
仕事は楽しいし、店長やMさんにも
褒められるし、あの事は思い出さなくなってた。
>>39
欝って、頑張り過ぎてしまう人がなるって医師に言われました。
だからとっても頑張り屋さんなんでしょうね。
でも必ず治る病気とも、言ってました。
お互いがんばりましょうね!(^-^)
続き
もっと仕事できるようになって
女性と見られるようになったら告白しよう!
と
思って結局告白はどんどん長引いて
しまっていた。
そろそろかな、と思い始めたときには
店長との距離もかなり縮まっていたと
おもいます。
間接的な告白はわりとメールでしていたし
それで満足していたので
告白自体も長引いていた。
間接的な告白といっても
少し絵文字でハートをつかって
みたりという子供ながらの表現だったわけで
伝わってたかはなぞだけど。
続き
季節は夏でお盆も終わって
繁忙期後お客さんの数が減っていたある日。
その日はシフトの調整上、三人体制だった。
休憩を回す時、早番の私と店長はお客さんのかなり少ない時間帯にまとめて休憩を取るため
フードコートでお昼を過ごすことに。
フードコートにもほとんど人がいないので
モール全体活気がないのだろう。
いつも気まぐれな事をいう店長の提案で
ご飯を屋上で食ることにした。
(今思えば店員が何をしているって感じですね)
食べながらいつもと同じように
他愛もない話をしたり
仕事の話をしていた。
ふと、
「これ、告白の絶好のタイムじゃない?」
と思った。
何もかもタイミングは完璧。
シュチュエーションばっちり。
よし、いこうww
と考えていたんだけど、
勇気のないワタシは結局やめたんですよね。
「はぁ~」って
自分の臆病さに嫌気がさしてため息が漏れる。
「俺といるのにため息つくなw」
って横で笑ってるであろう
店長の言葉にもいちいちキュンとして
何この生き地獄状態w
>>45
割とながいですww
というか中々割合できない私の文才のなさが憎いです(´;ω;`)
スミマセンw
続き
ため息着いて若干凹んだ私ww
多分なにこいつ?的な目で今店長は
見てんだろうなーとか考えてた。
そしたら
「おれさ、主のこと好きだわーww」
とか言ってくる。
心の中では、
(゜д゜)え?
こんな感じだけど、どうせ私との好きは
違うんだろーなww
「はい、はいww」
適当にあしらったら若干ムッとした店長。
何だ何だ、期待してしまうじゃないか。
「恋愛対象としてだよww」
笑って話す癖がある店長を今日だけは憎んだww
人生で初めて私に春がきた、
夏の終わり。(笑)
結局、私の告白は成功することなく
店長のフライングの告白で付き合うことになった。
人生で初めての恋愛。
そしてそれが社内恋愛って、多分大変なんだろうな、思ってた。
社内恋愛が大変とかじゃなくて、
これからもっと大変…というか
悲惨なことになるなんて、全く想像も
してなかった
これから数々の修羅場や悲惨な、私が欝とニートになった確固たる要因を書いてきます。
だらだらスミマセン。
前書きだけでもすごい話になってんのにどんだけだよw
>>48
前説が無駄に長くなってスミマセン(笑)
ピッチあげて書きたいのですが中々ペースが上がらずww
続き
社内恋愛だし、いちおう秘密だと思っていたからこのことは誰にも言わなかった。
友達くらいいってもいいのかもしれないけど、
もしそれで店長に迷惑かけるかもしれないのもなぁ、
と思うと気が引けて結局黙っていた。
仕事では好きな人がいるからモチベーションあがるし
さらに仕事にも力が入っていった。
店長は、マネージャー兼店長という二つの役職をもっていて、
半月くらいはほとんど店舗回りで出張が多かった。
その文Mさんと二人の時が多く色な話をしていた。
仕事おわりでいつものように二人でご飯を食べてる時。
いつもより暗い彼女の顔が心配になっていた。
「どうしたんですか?」とは聞けなかった。
なんとなく酷い落ち込みように
パーソナルスペースもあるし…と気をつかっていたから。
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