1人の少年(30)がボストロールと戦い賢者になった話
このBBA、ちゃんと洗ってなかったのです。
危うく鼻が人類初の着脱式となる所でした。
しかし、正気に戻ったのはいいものの、ボストロールは何故かその顔に似合わぬ可愛い声で喘いでるし、我が遊び人はギンギンです。
こうなったらさっさと決着をつけるしかない。
そう思った私は彼女を闘技場、ベッドへと誘います。
早くイカせて早く帰ろう。私は培った加藤鷹のノウハウをフルに発揮し、指で責め立てます。
ボストロール「んああぅっ!!ふあぁん!>>1くぅんすごぉい!」
もうその無駄に可愛い声には騙されません。
膣内を掻き回し、お豆さんを摘み、隠れた乳首を舐め、母乳が出てもお構いなしにやりました。
全ては早くこの戦いを終わらせる為…。
しかし、ボストロールはそれだけでは満足しません。
ボストロール「はぁ…はぁ…もう…んっ、ちゅ…」
再びそのテクニックに反撃です。しかも、私の乳首、遊び人、菊の花、3点同時攻撃です。
そんな攻撃、私は知りませんでした。
「んああぅっ!!ふあぁん!ボストロールさぁんすごぉい!」
あんなに喘いでた自分を今となっては殴りたいです。
「………」
もう言葉は要りません。
可愛い私のボストロールさんが遊び人を欲しがっている…。
ゴムをつけ、優しくボストロールさんの上に乗ります。
今すぐそのくちゃいジャングルに突撃するからね。目でサインを送り、ゆっくりと…進み…
ボストロール「ああぁぁぁっ!!入って…きたぁぁぁんっ!」
うん、来たよ…ボストロールさん…私、貴女の膣内に来たよ…子供を2人しか産んでないとは思えないだらしない膣内、遊び人が気持ちが良いって言ってるよ…。
私は懸命に肉が邪魔で拡げられない足の間で腰を振りました。
互いに最高潮だったのです。
ボストロールさんも仲間を呼んでるんじゃないかと雄叫びをあげていました。
そして、ほぼ同時にイッてしまいました…。
その後迫り来る賢者モード…!
何故私は性欲に負けてこんな田舎のおばちゃんとヤッてしまったのか…。
しかし、いきなり冷たくなっては失礼です。私は笑顔で話しました。とても楽しかったと…。
変態紳士として、最期まで彼女を悲しませまいと…!
キスもしました。その私より濃い鼻ヒゲを持つ唇と…!
そして、先程別れて2時間かけた帰り道を逃げる様に1時間で帰って来たのです。
…私が何故こんな口調になってしまったか、少しでもお分かり頂けたら、幸いです…。
質問などあれば、明日になってしまいますがお答えいたします。
こういう語り口好きだわ
おつかれw
>>1おつ
心中お察しします
…今なら立川でバカンスしている仏並に悟りを開けそうです。
ボストロールはどこにもいるぞ、ここにもそこにもあそこにも!
です。お気をつけ下さい。特にメンヘラ型は厄介です
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