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VIPPERと結婚しますた

159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:27:01.12 ID:86sIQRf30

それでも新しい生活で仕事がなかなか見つからない自分は
彼氏の恩恵で生きていけることに罪悪感を感じて泣いたりした。
そのときいつも彼氏は
>>1が家事を全部やってくれるから、俺は仕事に専念できるんだよ
俺がもらってくるお給料は、二人で稼いだものなんだよ?」

と何度も言った。
それでも申し訳なくてバイトを探すことにした。
そのときも>>1がやりたいようにやればいいよ?生活の保障はするから。と。

 

171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:31:16.68 ID:86sIQRf30

びっくりして聞いた。何か裏があるんじゃないかと思って。
そうしたら>>1が笑ってくれてたらそれでいいといわれた。
無償の愛なんて、他人に注げるものじゃない。
見返りがあってこそ、人は誰かに何かをすると思う。

なのに1ヶ月頑張って稼いだ給料を、自分の笑顔の為なんかに使える彼氏が、すごく不思議な人に見えた。

179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:34:02.87 ID:86sIQRf30

程なくして、仕事が決まった。
今までは自分のためにお金を稼いでた。
でも、なんというか、彼氏に何か買ってあげたいだとか、美味しいものを作ってあげたいだとか
そういう気持ちで働くようになった。
誕生日にびっくりするプレゼントを渡したいとも思った。

そんなこと思ったこともなかったから、友人に相談したら
「それって好きってことだよ」と言われた。

 

185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:37:14.99 ID:86sIQRf30

あるとき、彼氏が仕事のことで泣いたことがあった。
上司にメンヘラなんか飼ってるなよ、といわれたと。

どこにもぶつけられない感情を押し殺すために彼氏は泣いてた。
そのまま眠った彼氏の顔を見て「こいつを幸せにしなきゃだめだ」と思った。

今までは誰かが自分を幸せにしてくれるのをひたすら待ってた。
でも、自分が変わって、彼氏が誇れるような自分にならなきゃだめだ、と思った。
自慢の彼女になってやろうと

 

193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:41:01.35 ID:2O9y3Tbk0
読んでるぜーちゃんと

 

195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:41:15.07 ID:86sIQRf30

いつの間にか自分にとって、彼氏がものすごく大切な存在であると気が付いた。
どこに出しても恥ずかしい自分を一生懸命大切にしてくれる。
そんな人、他に居ないと思った。

そして、私は彼氏を両親に会わせることにした。
父が「結婚する相手以外は会わないから」と言ってたけど、そんなの関係なくて
彼氏を両親に会わせたかった。

 

202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:44:01.47 ID:86sIQRf30

初めて両親に会う彼氏はものすごい緊張してた。
でも会ったらすぐに打ち解けた。
父は彼氏に酒をすすめ、母は嬉しそうだった。
母が彼氏に「>>1と結婚するの?」と聞いた。
彼氏は即答で「はい!」と答えてた。

なんだか、その瞬間どこから来るのか分からないけど、ぶわっと目頭が熱くなって
ボロボロ泣いてしまった。

 

203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:44:32.55 ID:S1BOJAoF0
なかなかいい話ですぞ

 

208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:47:38.09 ID:86sIQRf30

その後、彼氏が私を両親に会わせたいと。
初めて彼氏の実家というものに行った。
お母さんとお父さんとはちょっとぎくしゃくしたけど「(彼氏)の選んだ人だから」
と優しくしてくれた。

一晩お世話になったあと、通っていた中学やよく行ったお店など沢山まわった。
色々な思い出を話してくれて、嬉しかった。

 

216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:50:28.37 ID:86sIQRf30

ある日、ごろごろしていたら彼氏がポロっと

「あー・・えー・・結婚しようか?」と。

ものすごくびっくりして、ボロボロ泣いてしまった。
背中をさすられて、落ち着いてから、宜しくお願いします、と答えた。

 

231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:55:29.18 ID:86sIQRf30

その年の年末、大掃除の際、薬が出てきた。
精神安定剤と睡眠薬。
その場で迷いなく捨てられた。
眠ることにも、生活することにも、もう薬は必要じゃなかった。

彼氏に薬を捨てた、と袋を見せたら泣きながら「よかったー・・よかったよ」と言っていた。
年始に両家顔合わせ後、結婚します、と報告をした。
みんな笑顔だった。

 

238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:56:52.33 ID:P9gVCZb60
>>231
いい話だ!

 

243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:58:19.93 ID:a2QzgR/D0
>>1の旦那も一緒にこのスレ見てたりな

 

244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 10:58:34.15 ID:86sIQRf30

そして、入籍の前夜、二人で手を繋いで寝た。
彼氏は「明日から夫婦だよ」と笑った。
抱きついたら、力いっぱい抱き返されて、
この人と一生一緒に居られるんだと思ったらまた涙がでた。

入籍後の生活は特に変わらなかったけど、結婚式をすることになった。

 

257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 11:01:34.63 ID:86sIQRf30

色々と準備をして、結婚式の夜、改めて旦那が正座して私を見た。

「いっしょう、大切に、しますので!」

顔を真っ赤にして、ゆっくりゆっくり言った。
こちらこそ、一生、宜しくお願いします。と答えると、ニッと笑ってワシャワシャされた。
ムツゴロウの再来だった。

 

267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 11:04:22.81 ID:86sIQRf30
結婚式の最中、誓いの言葉を言っているとき、感情が抑えきれずに泣いてしまった。
出会ったのはVIPだったけど、心を理解しあえる相手になると思ってなかったこと
相手のことを愛しいと思ったこと、幸せにしたいと思ったこと、いろんな気持ちがこみ上げてきた。
旦那は手をぎゅっと握ってくれて、笑顔だった。

 

273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 11:05:43.94 ID:86sIQRf30

まぁ、そんな感じでVIPPERと結婚しました。

なんだかんだ上手くやってます。
以上でした。

 

281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 11:07:34.90 ID:P9gVCZb60
>>273
乙!いい話だった!
これからも旦那と仲良くね!

 

284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 11:08:01.96 ID:wQz7/W8l0
>>273
お幸せに~
今北だけど退散するわー
じゃね

 

277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 11:06:45.46 ID:a2QzgR/D0
乙、これからも旦那と仲良くしろよ

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Posted by wpmaster