コンビニのバイト仲間のアホJKとの会話がおもしろいwwww
JK「これ見てください!」
俺「旧千円札ですか。 珍しいですね」
JK「なんかおもちゃみたいですねー」
俺「野口のお札に慣れてると違和感ありますよね」
JK「この人誰でしたっけ?」
俺「夏目漱石」
JK「俺さん大きい原付乗ってますね」
俺「原付二種ですからね」
JK「二種? 原付って何種類かあるんですか?」
俺「いや二種類だけ」
JK「ふーん。 これは何種ですか?」
俺「それは原付じゃないですね」
JK「え? 違うんですか?」
俺「それは中型バイク」
JK「これバイクなんですか!?」
俺「はい」
JK「でも原付みたいな形してますよ?」
俺「原付だってバイクですよ」
JK「えっ?」
俺「腹減った……」
JK「今日ほとんど廃棄出ませんでしたね」
俺「今晩何食おう……」
JK「俺さん自炊してます?」
俺「いや全然」
JK「それなら今日は外食ですか?」
俺「そうなりますね」
JK「私が作ってあげましょうか?」
俺「高校生なんて家にあげたら問題になるので結構です」
JK「私チクりませんよー」
俺「それに久しぶりにマック食べたい気分ですし」
JK「あ、私も一緒に行っていいですか?」
俺「今月ピンチなんで奢れませんよ?」
JK「むしろ私今月裕福なんで奢ってあげますよー」
俺「結構です」
冷静を装ってはいたけど数少ないドキドキしたエピソードwww
あの娘はいろんなところが抜けている
ちなみに特定されないようにちょくちょく改変してる
JK「友達が2ちゃんねるの話してたんですけど2ちゃんねるってどこの局でしたっけ?」
とか言ってたくらいだからJKちゃんはここ見てないだろうけど他の人も知ってるエピソードがいくつかあるので一応小細工してます
JK「俺さん、店長が呼んでます」
俺「はーい」
店長「いつもありがとうございます。 三枚引いてください」
俺「え、いいんですか?」
店長「ええどーぞどーぞ」
俺「ありがとうございます」
JK「何当たりました?」
俺「3つともアイスでした」
JK「いいなぁ……私3つとも栄養ドリンク……」
俺「換えてあげますよ」
JK「いいんですか!? やったぁ!」
やはり実家の犬を思い出した
JK「まだ5月なのに外は暑いですね……」
俺「本当ですね……」
JK「なんで夏って来るんでしょう」
俺「日照時間が長くなるからです」
JK「なんで日照時間が長くなるんでしょう」
俺「地軸が傾いてるからです」
JK「なんで地軸が傾くと日照時間が長くなるんですか?」
俺「短くもなりますけど……えーと、バイト終わったら紙に書いて説明しますね」
JK「お願いします!」
うちの店長も面白い人だよ
文字に起こすとあんまりだけど
店長「セブンスターちょうだい」
俺「はーい」ピッ
俺「年齢確認出来るものはお持ちでしょうか?」
店長「鞄車の中なんです」
俺「すみません、年齢確認が出来ないとお売りできない決まりでして……」
店長「勘弁してくだせぇ」
俺「画面タッチお願いしまーす」
店長「はい」
JK「俺さんすみません、三千円マイナスが出てます」
俺「え、嘘」
JK「二回やりましたけどやっぱり三千円マイナスでした」
俺「ちょっといいですか?」
JK「はい」
俺「……二千円札が一枚入ってることになってますけど見当たりません」
JK「あ、その一枚五千円札の間違いです!」
俺「これでプラマイゼロですね」
JK「よかったですね!」
俺「本当によかった」
うちはマイナス出たら自腹
JK「レジ打ち間違えたらテンパりません?」
俺「預り金の入力のことですか?」
JK「そうです。 さっき本当は千円って打たなきゃいけないところを一万円って打ってしまって」
俺「あーたまにありますね」
JK「慌てて電卓探しましたよ」
俺「代金はいくらだったんですか?」
JK「400円でした」
俺「ぴったり?」
JK「はい」
俺「……」
俺「何かプライス無いのありました?」
JK「いえ、値札シールで遊んでるだけです」
俺「怒られますよ」
JK「私300円」
俺「三倍で買います」
JK「私はそんな安い女じゃないですよ」
俺「あ、お客さん来ましたよ。 それ剥がしてください」
JK「はーい」
たれ込んでも店長変わるだけだろ
疑問なんだが契約書に店での損失はやったやつに金出してもらうからなって書いてあってもダメなの?かたっくるしい文章だったから覚えとらん
>>69
経営者として法に引っかかってるのに契約もクソもないと思わん?
経営者如きの契約程度が法の効力を上回る事は無いからね
たれ込む際に名前は伏せて貰えばいい
今までダンマリだったお前が突然垂れ込むだなんて疑いを向ける可能性は低いからな
面白い
コンビニでバイトするのも悪くないかもとか思っちゃうw
悪くないぞ
覚えることは比較的多いかも知らんがDQNだろうとアホJKだろうとこなせるレベルだし、覚えてしまえば程よい忙しさで時間が早く過ぎる
廃棄貰えるところだとさらにラッキー
研修中
JK「十円がいってーん、にてーん、さんてーん」
俺「代わりますよ」
JK「あ、すみません」
俺「うまい棒ってあの袋に30本入ってますよね?」
JK「はい」
俺「全部バーコード読むの大変ですよね」
JK「そうですね」
俺「そういうときはここを押して30、登録を押すと」
JK「あ、すごい便利!」
俺「あとさっきみたいに困ったときは呼んでくれていいんですよ」
JK「いやーさっきのは私でもなんとかなりそうだったんで」
俺「120本持ってこられたらどうしてました?」
JK「俺さんを呼んでました」
俺「30本でも呼んでくれていいんですよ」
JK「はい」
JK「ガリガリくんの当たり棒がさっき来たんですけどどうすればよかったんでしょうか?」
俺「とりあえずさっきはどうしました?」
JK「62円貰ったことにして会計通しましました」
俺「じゃあとりあえずそれの返品作業から始めましょうか」
JK「はーい」
俺「当たりはクーポン支払いで処理するんですよ」
JK「ふんふん」
俺「あ、一応聞きますけどさっき当たりの処理したのはこっちのレジですよね?」
JK「あ、あっちのレジでした」
俺「もっかいこっちのレジでガリガリくん買っときますね」
JK「すみません」
小さいの含めればまだまだあるんだけどwww
JKは俺の一ヶ月後に入ってきて、俺がバイト初めてからまだ半年経たないくらい
つまりこのJKはたった4、5ヶ月でこれだけのエピソードを作ったわけだ
本当、飽きない娘ですwww
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