コンビニのバイト仲間のアホJKとの会話がおもしろいwwww
俺「22500円もマイナスなんだけど心当たりあります?」
JK「えー無いです」
俺「両替とかしました?」
JK「しました。 500円玉足りなくて」
俺「いくら分両替しました?」
JK「500円玉50枚分です」
俺「金庫からいくら出しました?」
JK「2500円……あっ」
俺「後やっときますね。 お疲れ様でーす」
JK「すみません、お疲れ様です!」
俺「一万円マイナスなんですけど心当たりあります?」
JK「両替しましたけど店長と一緒にしたんで大丈夫なハズです!」
俺「そうですか」
JK「一人で両替しちゃ駄目って言われたので」
俺「うーん……ちょっと事務所入ってきますね」
JK「はーい」
俺「CG一万少なく切ってましたよ」
JK「あちゃー……今度からCGも見てもらいます……」
俺「これでプラマイゼロです。 お疲れ様でした」
JK「すみません、お疲れ様です!」
俺「今何揚げてます?」
JK「春巻きです」
俺「いくつ揚げてます?」
JK「6つです」
俺「春巻きはそんなに売れないから今の時間なら二つくらいでいいですよ」
JK「えー? 私春巻き好きですよ?」
俺「俺も好きですけど」
JK「皆春巻き好きなハズだからきっと売れますよ!」
俺「俺は唐揚げや揚げ鶏の方が好きですけどね」
JK「あ、私もです」
俺「きっと皆そうですよ」
JK「あー……」
ちょっとワロタ
そこの居心地しだいだな
大学及び高校から遠くて夜勤なら似たような境遇の人が多いから続けられるかも
俺「まだ帰ってなかったんですか?」
JK「なんですかそれ!」
俺「いや他意はないんです」
JK「廃棄どれ食べようか迷ってて」
俺「迷ってるの全部持って帰ったらどうですか?」
JK「私のリュックあまり入らないんですよ」
俺「JKさん自転車で来てますよね?」
JK「はい」
俺「なら袋に入れてチャリの籠に積めて持って帰ったらどうです?」
JK「その手があった!」
俺「お疲れ様でーす」
JK「お疲れ様でした!」
可愛すぎでいじめちゃうなぁ
絶対彼女にはしなくない
JK「俺さん勉強得意ですか?」
俺「あんまり得意じゃないかな」
JK「副詞って何かわかりますか?」
俺「用言を修飾する言葉のことかな」
JK「用言って?」
俺「動詞とか形容詞とか」
JK「うーん……」
俺「とても強い、の「とても」の部分です」
JK「あ、私英語の副詞がわからなくて」
俺「基本的に一緒ですよ。 alwaysとかusuallyとか」
JK「んん?? もっと馴染みのある単語でお願いします」
俺「えっと……」
俺「おはようございます」
JK「おはようございます!」
俺「何ぼーっとしてるんですか?」
JK「えっと、出し切れなかったお菓子を片付けてるんですけど」
JK「柿の種をおつまみの箱にいれたらいいのか小物お菓子の箱に入れたらいいのかわからなくって」
俺「それはおつまみコーナーの商品ですからおつまみの箱に入れたらいいと思いますよ」
JK「そうなんですけど、私にとって柿の種はおつまみじゃなくってお菓子なんですよ」
俺「そりゃJKさん未成年ですからね。 お酒飲まないのにおつまみも何もないでしょう」
JK「じゃあこれはお菓子の箱でいいってことですかね?」
俺「いやいや」
想像のために
うーん……俺あまり有名人に例えるの得意じゃないからな……
AKBにいそうな感じ?
毎日思い出してはスコスコしてるんだろ
俺ならする 毎日するだろうさ
萌えてはいるけどそういう対象じゃないなー
すげー妹に欲しい
JK「数学って難しいですよね」
俺「そうですね」
JK「二次関数がよくわかりません」
俺「どこがわからないんですか?」
JK「ax^2+bx+cがなんで二次関数なんです?」
俺「次数が2だからです」
JK「でもaも含めると3つですよね?」
俺「ちょ、ちょっと待って」
和むわ
実際腹立ったりするんだろうけどww
これが全然腹立たないんだな
すげー迷惑かけられてはいるんだけど
心底憎めない人って初めて会った
あの娘はアホだけどこの先上手く行きてくと思う
俺「廃棄なに持って帰ります?」
JK「俺さんが先に選んでいいですよ」
俺「えーと、じゃあこのカスタードケーキ貰っていい?」
JK「あ、それ私も食べたい!」
俺「あ、じゃあJKさんが持って帰っていいですよ」
JK「でも俺さんも食べたいんですよね?」
俺「いやそこまで食べたかったわけでもないですし」
JK「半分こしましょうか!」
俺「え」
JK「食べて帰りましょー! 私飲みもの買ってきますねー!」
俺「あ、じゃあ奢りますよ」
JK「本当ですか? やった!」
なんともたまらんスレ
確かにどっちかと言うとそっち側だわ。間違えても怒られないし、やたら食べ物もらうし
偽俺(jkが栄養ドリンク最上段届かないから前だししない)
jk何食わぬ顔でレジに戻ってくる
偽俺「なんで中途半端な前だしすんの?」
jk「届かんもん」
偽俺「あの踏み台みたいなやつなんの為にあんの?」
jk「ちょっと一緒に来て」
テクテク
jk「届く人がやったらええやん」
偽俺「」
>>29
そのネタもあったわ
JK「パックの品出ししてきますねー」
俺「お願いしまーす」
俺「……大丈夫ですか?」
JK「いけます!」
俺「しんどいでしょう。 俺がやりますよ」
JK「いつもやってきたんで平気です!」
俺「危ないですよ」
JK「あ、踏み台もう一段足せばいいんだ!」
俺「危ないですよ」
JK「お腹空いてるのに揚げ物しなきゃいけないの辛いですよねー……」
俺「本当に」
JK「最近腸詰めフランクフルトが出たじゃないですか」
俺「はい」
JK「腸詰めじゃないフランクフルトってなんでしょう?」
俺「さぁ……棒状のハンバーグですかね」
JK「あ、明日はハンバーグ作ろう」
俺「JKさん料理するんですか?」
JK「あ、私をアホだと思ってますねー? 私だって料理するんですよ!」
俺「アホだとは思ってましたけど料理するとは思ってませんでした」
JK「するんです!」
俺「怒らないんですね」
JK「実際アホですから!」
なんか実家の犬相手にしてるみたいで和むんだ
そういう意味では大好き
リアルにレジでこんなJKと漫才やってる野郎みたことあるか?
おれはあるぜ、、!
そのコンビニには行かなくなった模様
基本的に客がいれば喋らないよ
JKちゃんアホだけど真面目なバイトだよ
客が離れるどころかJK目当てのおっさんが結構いる
レジが空くまで待って煙草買うついでに世間話したがるおっさんが俺の知ってるだけで四人いる
俺のとこにも似たようなアホJK居たけど俺が他店に異動した後やめちまったらしい
なんか申し訳ない気持ちでいっぱい
研修中
JK「すみません、マイルドセブンはうちに置いてないんです」
俺「ありますよ! こちらでお間違いないでしょうか?」
俺「マイルドセブンは名前が変わって、今メビウスっていうんですよ」
JK「あーそうだったんですね!」
JK「すみません、メビウスの8ミリは置いてないんですよ」
俺「ありますよ! こちらでお間違いないでしょうか?」
俺「メビウス8ミリはメビウスライトのことなんですよ」
JK「そうだったんですね」
俺「煙草についてちゃんと教えるべきでしたね」
JK「いえ! すみませんでした!」
俺「こっちこそすみませんでした。 何ミリっていうのはタール値のことで……」
JK「ふんふん」
JK「すみません、キャスターソフトは置いてないんですよ」
俺「ありますよ!」
適当に絵がかければいけそうなんだがっ
俺「バイトで稼いだお金何に使ってます?」
JK「いろいろですね。 遊びに行ったり漫画買ったりギター関係のもの買ったり」
俺「ギター弾くんですか?」
JK「はい」
俺「へぇー今度聴かせてください」
JK「あ、じゃあ今度ライブ誘いますね!」
俺「ライブもしてるんですね。 高校生バンド、いいですねー」
JK「高校生は私だけです。 あとは社会人がほとんどですねー」
俺「え、そうなの?」
JK「バイト終わったらYouTubeにあがってるやつ見せてあげますね!」
かなりガチのバンドだった
再生数結構あった
JKちゃんすげー上手かった
俺もギター弾くなんて言えなくなった
JK「こういう本ってレジ前に置いてもいいものなんでしょうか」
俺「? 別にいいんじゃないですか?」
JK「でも小学生もレジに来るのに、こういう本をここに置くのは……」
俺「水着だから?」
JK「はい。 18禁コーナーはちゃんとあるんですから、そっちだけに置けばいいと思うんですけど……」
俺「これ18禁じゃないですよ」
JK「えっ!?」
俺「ただの漫画雑誌です」
JK「そうだったんですね……私少年誌か少女漫画しか読まないもんで……」
俺「マガジンは少年誌ですよ」
JK「えっ!?」
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