私が男に浮気されてボコボコにされて欝とニートになったワケ
>>26
「うるさい黙れブス」とか「甘えるな」とか批判が来るかと思ってたのに
そんな温かい言葉をもらえると思っていなくて
とても嬉しいし、読んでもらえてありがたいです。
上手く気持ちを汲み取って下さり、ありがとうございます。
出さなかったですね。
周りにばれるの怖くて。馬鹿でした私は。(笑)
店長には出したとか嘘ついてましたし汗
言葉足らずでした。スミマセン汗
内科外科行った後産婦人科でピルもらいました。
人に見られるお仕事なのに馬鹿なことをした。
親からもらった体にわざわざ自分で
傷をつけて何をしてるんだろう。
本当に馬鹿だと思って後悔した。
でもやってしまったのは仕方ないし
どうにもできないから、
少し熱くなってきた季節でも
長袖を突き通した。
この事件以降夜寝れないということは無いけど、夜中に突然目が覚めたり、悪夢を見るようにもなってきた。
そんな時は店長のいつでも連絡してという
言葉に甘えて連絡をした。
どんな時間でも返事がくる。
とても安心した。
何も聞いてこないけど、私の話は
しっかり聞いてくれる。
数ヶ月の間そんなやりとりをして
心の傷も癒えた時、だんだん自覚し始めた。
店長のこと好きになっちゃってんの。
絶対この人好きにならないとか思ってた私が。
でも弱ってるときに優しくされると
そりゃ、好きにもなっちゃうだろうな。
寂しいからメールする、から
店長と話したいからメールする、に
変わってきたし、
だんだん笑顔が増えてきたと自分でも
思ってたし。
告白する!と決めるまでにそんなに
時間は掛からなかった。
続き
話が前後しますが、
自傷してすぐ店長にはバレました。
しこたま怒られて
痩せた私にケーキワンホールもってきて
くれました。
店長を好きになったのに気づくのは
時間がかかったけど、
多分もうすでに好きだったと思う。
あからさまに態度もかわってたし、
店長もそこのとこは気付いてたと思う。
まあいろいろあって、店長に告白するタイミングを
とことんずらした時には又数ヶ月たってた。
その頃には私休み、店長早番、Mさん遅番のシフトでは、仕事終わったあと
営業時間まで、隣町のモールで遊んでた。
続き
あそび終わったら職場に店長は仕事があるということで戻っていくのだけど、毎日忙しくて大変そうだとおもってた。
だから、遊ぶのもホントは迷惑なんじゃないかとか
ネガティブに考える時もあったけど、
そんな彼を少しは楽にさせたいと思って
今まで以上に仕事に熱心になったし
結果売上はどんどん上がっていった。
店長に褒められるのはうれしかったし
Mさんにもめちゃくちゃ褒められたww
褒められたら伸びるタイプだと自覚していたし、
どんどん頑張って、個人売上も
トップになった時もあった。
仕事は楽しいし、店長やMさんにも
褒められるし、あの事は思い出さなくなってた。
>>39
欝って、頑張り過ぎてしまう人がなるって医師に言われました。
だからとっても頑張り屋さんなんでしょうね。
でも必ず治る病気とも、言ってました。
お互いがんばりましょうね!(^-^)
続き
もっと仕事できるようになって
女性と見られるようになったら告白しよう!
と
思って結局告白はどんどん長引いて
しまっていた。
そろそろかな、と思い始めたときには
店長との距離もかなり縮まっていたと
おもいます。
間接的な告白はわりとメールでしていたし
それで満足していたので
告白自体も長引いていた。
間接的な告白といっても
少し絵文字でハートをつかって
みたりという子供ながらの表現だったわけで
伝わってたかはなぞだけど。
続き
季節は夏でお盆も終わって
繁忙期後お客さんの数が減っていたある日。
その日はシフトの調整上、三人体制だった。
休憩を回す時、早番の私と店長はお客さんのかなり少ない時間帯にまとめて休憩を取るため
フードコートでお昼を過ごすことに。
フードコートにもほとんど人がいないので
モール全体活気がないのだろう。
いつも気まぐれな事をいう店長の提案で
ご飯を屋上で食ることにした。
(今思えば店員が何をしているって感じですね)
食べながらいつもと同じように
他愛もない話をしたり
仕事の話をしていた。
ふと、
「これ、告白の絶好のタイムじゃない?」
と思った。
何もかもタイミングは完璧。
シュチュエーションばっちり。
よし、いこうww
と考えていたんだけど、
勇気のないワタシは結局やめたんですよね。
「はぁ~」って
自分の臆病さに嫌気がさしてため息が漏れる。
「俺といるのにため息つくなw」
って横で笑ってるであろう
店長の言葉にもいちいちキュンとして
何この生き地獄状態w
>>45
割とながいですww
というか中々割合できない私の文才のなさが憎いです(´;ω;`)
スミマセンw
続き
ため息着いて若干凹んだ私ww
多分なにこいつ?的な目で今店長は
見てんだろうなーとか考えてた。
そしたら
「おれさ、主のこと好きだわーww」
とか言ってくる。
心の中では、
(゜д゜)え?
こんな感じだけど、どうせ私との好きは
違うんだろーなww
「はい、はいww」
適当にあしらったら若干ムッとした店長。
何だ何だ、期待してしまうじゃないか。
「恋愛対象としてだよww」
笑って話す癖がある店長を今日だけは憎んだww
人生で初めて私に春がきた、
夏の終わり。(笑)
結局、私の告白は成功することなく
店長のフライングの告白で付き合うことになった。
人生で初めての恋愛。
そしてそれが社内恋愛って、多分大変なんだろうな、思ってた。
社内恋愛が大変とかじゃなくて、
これからもっと大変…というか
悲惨なことになるなんて、全く想像も
してなかった
これから数々の修羅場や悲惨な、私が欝とニートになった確固たる要因を書いてきます。
だらだらスミマセン。
前書きだけでもすごい話になってんのにどんだけだよw
>>48
前説が無駄に長くなってスミマセン(笑)
ピッチあげて書きたいのですが中々ペースが上がらずww
続き
社内恋愛だし、いちおう秘密だと思っていたからこのことは誰にも言わなかった。
友達くらいいってもいいのかもしれないけど、
もしそれで店長に迷惑かけるかもしれないのもなぁ、
と思うと気が引けて結局黙っていた。
仕事では好きな人がいるからモチベーションあがるし
さらに仕事にも力が入っていった。
店長は、マネージャー兼店長という二つの役職をもっていて、
半月くらいはほとんど店舗回りで出張が多かった。
その文Mさんと二人の時が多く色な話をしていた。
仕事おわりでいつものように二人でご飯を食べてる時。
いつもより暗い彼女の顔が心配になっていた。
「どうしたんですか?」とは聞けなかった。
なんとなく酷い落ち込みように
パーソナルスペースもあるし…と気をつかっていたから。
だけど、ポツポツと彼女から話をし始めてくれた。
具体的な悩みというか、
根本的な部分を隠して質問されたから
深く考えず私が思ってる事を答えた。
その質問に私が答えていくたびに
彼女はなんとなく明るくなっていくみたいで
私も少し安心してきた。
帰る頃には、もう何もなかったみたいに
顔色もよくなった。
すごくうれしかった。
店長が半月たってお店に戻ってきた。
早く遊びたいなー!
今度の休みは会えるかな!
色んなことをかんがえていたんだけど
次の休みは出張から戻ってきたばかりで
休みたいという事。
まあ、しょうがないか。
頭では解ってるけど、会いたかったなーと少し寂しくなる。
でも、それを承知で付き合ってたんだから
我慢しよう。
又誘えばいいや、くらい思っていた。
彼の出張を何回見送ったかな。
出張の後の公休はいつも会えなかったな。
まだ、店長の家遊びにいってないな。
店長と付き合って半年くらいたってた。
相変わらず仕事も楽しい。
店長もMさんも好き。
充実してる。
当たり前みたいな日常だけどそれが
もう幸せでしかたなかった。
雪が降ってて
ありえないくらい寒い日。
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