20代 年収2億円超えてるけど質問ある?
ちなみに、モテない。
くれ
まず言いたいのは、ネットで年収1億円超えたとか言って情報商材を売りつけてる連中。
あんなもんは大体嘘。
努力もせず稼げるわけがない。
あれな
よっぽどビックネームじゃないとな
少しあの業界知ってるけど今は1億円プレーヤー少ない
情報商材はそれの情報を使うより情報を売ったほうが楽で儲かるからやってるわけで
そんな話はナシだ
基本的に本当に有用な情報はタダというのがある
多くの人がそれを蹴ろうとするだけで
寝てる暇はあっても、借金への不安で寝れなかった。
つか何の仕事だ?不動産オーナーってことか?
弟子になったらいくらくれるんだろうな
生活資金を年300万としてもそれを保証してないと金稼ぎの弟子にはならないだろ
僕が勝手に思ってるだけですけど、情報ってのは少ない人間が握ってるから価値があるわけで、
それが大多数に知れ渡ってしまった時点でそれは価値のない情報になってしまうんじゃないかと。
つまり情報系の商法ってのは「価値のない情報」を「価値があるように見せかける」ことによって、
高値で多くの人に売りさばき、そのあたりのプロモーションがうまい人だけが儲かる仕組み。
つまり、それを買う人は養分。
ただ最近はその「高く売る」プロモーションの仕方を商材として売ってるのも多いから、
なにがなんやらですが・・・
あの業界は初期は自分で編み出した系
中期からはアメリカの情報を国内に持ち込んでたケースがほとんどだった
いずれにせよマーケットが飽和状態で今やプロモーションも効果ないみたいだぞ
不動産オーナーになりたい→アパートを建てる
これを普通に行った場合と、いろいろと疑ってかかった場合でかなりの差が出ます。
たとえば・・・
普通の人:アパート建築→一括借り上げが安心→大東建託・東建
かしこい人:アパート建築→各建築業者に見積もり→不動産業者等に相談して収益計算→もっとも収益の高い会社を選ぶ
疑う人:略→各業者見積もり→本当にこんなにかかるの?→建築を勉強→各項目で値切る→っていうか自分で建てたほうが儲かるんじゃない→建築業開始
不動産投資に関して
不動産を始めた理由→マンションの広告で月々10万円のローンとかってあるけど、それより全然グレードの低い賃貸マンションの家賃が高くて、なんでこんなに高いのかと調べたらオーナーさんの儲けがいっぱいあるから。
今、アパートに住んでる人。どれくらいいるでしょうか?
たとえばあなたの家賃が7万円だとします。
その一室に対してその部屋を作る費用がワンルームとかなら600万円だとします。
それは霊能とかの場合は原始的なものでそこに金銭の受け取りが発生するとそこにとどまらなくちゃいけないから
要するに>>1は別のことやりたいのよ
それがそうでもないから、というのはBNFが単なるゲームと語ってるんだけど
大家さんはその部屋を70,000円で貸すわけですから月々47,000円の儲けとなります。
一部屋当たりですから、それを100室保有すれば月々470万円の収入。
もちろん固定資産税や維持管理費なども出ていきますが1割強ってところです。
遊ぶ友人もそんなにいないから、人生は大して面白くないです。
スタートが何より大事なんで
原資は2500万円の借り入れで始めました。
海沿いの土地ですが学校が近い場所に親の土地があったので、そこに8部屋のアパートを建てました。
自己資金500万円、土地は自己所有ということで、かなりいい条件でローンが組めました。
当時はエコポイントという補助金があったり、オール電化にすると北陸電力から補助金をもらえるなどの政策もあり、
建築しただけで300万円近い補助金をいただくことができました。
利息がもったいないのでうちいれしようかと思いましたが、もし次のアパートへ向かいたいと思った時に頭金が必要なのでためておきました。
7万円×8部屋 56万円が月々の収入です。
月々9万6500円が返済金額です。
それを差し引いて月々45万円程度が手取りで残るわけです。
建築会社からの紹介だったようですが、どこの不動産業者も仲介料+礼金をくださいと言ってきました。
本来礼金は宅建業法からすれば不動産業者がもらうことができない金額ですが、それを広告宣伝費として請求してきました。
今では不動産業者とも仲良くなり、彼らの事情も分かりますが、当時はそれに反感を持ち、
礼金を必要としない不動産業者を調べました。
一社、こころよく引き受けてくれるところがあり、そちらに依頼しました。
それだけでも礼金56万円をとくしたことになります!
つまり、疑うことはやはり儲ける上では必要なのです。
アパートは100坪くらいの土地で立ちます。(駐車場8台分の土地含めて。)
ここなら1700万円の土地ということで借り入れを4,700万円できれば土地から購入しての賃貸経営も可能です。
なんだかんだ日本の銀行は担保評価ありきで決裁が下りるため、土地建物という、貸付金の大半が担保として残ること、
アパート経営というリスクの少ないと思われている事業への投資ということ。
このあたりの理由で、取引先が中小企業ばっかの地銀・信用金庫からすれば、
貸付実績を作るためには非常にありがたいお客さんとなるわけです。
駐車場込、オール電化。現在一部値下げしてますが、満室です。
東京並だろそれ
付随する業務を全部自分でやろうとする
うまくいく
>>99
なるほどな
1の話の信憑性はともかくとして
30代で数十億の資産作った人の話しを聞いた時
1と似たような話はしてたな
不動産系だと銀行だとか政府系のお金貸す所はかなり甘いとか
身バレ怖くて本質と関係ない部分でフィクション入れたつもりが、失敗しました。
すぐ破たんするわ。それ
というのも、そうでもして経費を作らないと所得税が大変なことになるから。
建物の経常価格が3千万円なので年間136万円の減価償却
つまり家賃1万4千円+固定資産税分(どんどん下がる)を確保できる限り破たんはないということになります。
実際は10年ごとに補修等していかないといけないのでそう簡単ではありませんが。
とりあえずアパートで稼いでからその他事業を始めた経緯まで。
勝手に語っていきます。
月々56万円×12=672万円
返済金額 約110万円
固定資産税・水道光熱費・50万円程度
結果410万円程度がキャッシュフローとして残るのです。
しかし・・・一つ大きなことを忘れていました。
税金です。
そのほかは減価償却と固定資産税光熱費くらいなのです。
減価償却といっても、136万円程度・銀行の利息は30万円程度。
450万円が収入となり、それらに対して税金がかけられるのです。
キャッシュフローとして残るのは300万円程度となります。
法人化することで、さまざまなものが経費として計上できるようになるからです。
これに関しては賛否両論あるかと思います。
びっくりしたのが家族と食事をしてその食事を経営のための会議をしたと銘打てば、
それは会議費となり、100%経費として認められるのです。
もちろん、食事中に今後のアパート管理に関して話し合うことなどもありますから、
100%おかしいとは言い切れませんが、なんだかな~と思いました。
今度はそれを頭金に中古のアパートの購入を考えました。
当時は楽待という便利なサイトもなかったのでさまざまな不動産のHPを見て回り、時にはファックスなどで情報を募りました。
現状の借金が2400万円程度残っていること+僕の本業の収入がそこまで多くないからとのことでした。
土地の評価額だけでも2,000万円近くあったためにかなりお値打ちな物件だったと今でも思います。
入居率は7割程度。場所は悪くないのですが、室内の修繕状況がよくありませんでした。
これはひょっとして化けるのではないかと思い、購入に至ったわけです。
22年たてばなくなりますけど。
ただ134さんがおっしゃる通り、その辺をわかってない老人がカモになっているのが現状です。
ワンルーム一室1,000万円で買わされている老人がいっぱいいます。
いまどき一戸建てが1,000万円で立つのに・・・
知りませんでした(汗
その当時で7割程度の入居率がありましたが、その多くが3年生及び4年生の学生で、今年の新入生の入居がなかったのが売却の理由みたいでした。
このままでは来年の新入生の入居も難しいと考え、学生が喜ぶ部屋とは何かを一生懸命考えました。
当時スマートという雑誌の増刊みたいなので良く特集が組まれていました。
しかしそこは、あんまりこだわった設計やデザイン系のリフォームは苦手ということで(そもそもリフォームをあまりやらない)
設計士さんを紹介されました。
ただ、なかなかその設計士さんと話がかみ合わない。
クロスの張替えで㎡2,500円とか、床の張替えで坪5万円とか・・・
実際それまでの1年間でアパートの修繕等に関して2ちゃんねるなどで情報をあつめていたところ、
クロスに関しては㎡1,000円くらいが妥当だし、床も4坪(8畳)で大工さんが2日でやってくれれば
材料費6万円+大工さん3万円で9万円で済むはずななのに・・・
クロスはネットでノリ付きのものを買って自分で張ってみたり、お風呂は自分でコーティングキットを買って磨いてみたり。
でも、フローリングはやっぱり難しく、はがしたはいいけどいざ張るとなるとかなり苦戦しましたし、
お風呂や洗面のシーリング替えなんかはきれいにできるまで何度も失敗しました。
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