ユダヤの格言ってスゴイよな!しかもユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしい
ユダヤ人の子供は、幼い頃から次のような格言を繰り返し聞かされる。
・もし、本と服を汚したら、まず本から拭きなさい
・学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。
・100回復習するのと、101回復習するのとでは、その間に大きな違いがある。
・恥ずかしがる人は、よい生徒にはなれない。人はどん欲に学ばなければならない。
・もし、目の前に突然、天使が現れて「トラ(教典)」のすべての教えを瞬時に身につけさせようと言っても、私は断ろう。人にとって学ぶ過程こそ、結果よりも重要だからだ。人は努力を通じてのみ、報いられる。
商売の戒めには次のようなものがある。
・商人は安く買えるあらゆる商品を仕入れ、できるだけ早く小さなマージンで売れ。
・あなたの手にあり、他人が欲している商品を安く売るのは、ビジネスではない。あなたの手になく、しかも他人が欲していないものを売るのがビジネスだ。
あなたがもっている物を、それを必要としている人に売るのはビジネスではない。
それでは安易すぎる。
あなたがもっていない物を、それを必要としない人に売るのがビジネスである。
ユダヤ人は、中世ヨーロッパで長い間圧迫され、正業につけなかったので、ユダヤ人街の住人の多くはブローカーになった。
ユダヤ人は、つくられた権威を常に疑う。
今日まで、世界の進歩を阻んできたものがあったとしたら、おそらくそれは権威であろう。
既成のものを疑う。いいかえれば、自由な精神を持つことである。常に疑問を持つ人間になることである。
このことは、ユダヤ人にとっての権威は神しかいないこと。人類は皆、神によって創られた一人の人間の末裔であり、人間には上下がないという考え方に由来している。
日本人は「1日8時間労働」や「時給いくらい」と考えるが、ユダヤ人は「1秒いくら」で仕事している。
時給ではなく、秒給だ。
退社時間になると、すぐに仕事をやめて帰っていく。たとえ、あと数分できりのいいところで仕事が終わるとしても。
つまり、ユダヤ人にとって、時間とはお金そのものなのだ。
もちろん、アポなしの訪問には異国の地から尋ねてきたとしても会うことはない。
「ユダヤ商法に商品は二つしかない。それは女と口である」(日本マクドナルド創業者 藤田田氏の「ユダヤの商法」より)
頭おかC
そこから死ぬまで日々勉強とな頭おかしい…
一日勉強しなければ、それを取り戻すのに二日かかる。
恥ずかしがる人は、よい生徒にはなれない。人はどん欲に学ばなければならない。
学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。
1つの庭を手入れするほうが、多くの庭を持ってほったらかしにするよりはよい。1つの庭を持つ人は鳥を食べることができるが、多くの庭を持つ人は鳥に食べられてしまう。
最も大切な事は、学習ではなく、実行である。
出逢った人すべてから、何かを学べる人が最も賢い。
偉人を過大に評価してはならない。同じように、小人を過小に評価してはならない。
私たちは権威ある先人たちの教えから多くのことを学ぶべきだが、といって背に大量の本を積んだロバになってはならない。
自分の肩書きを人に教えようとする人間は、すでに自分の人格を傷つけている。
人間は、20年かかって覚えたことを、2年で忘れることができる。
これは一理ある
クッソいい事しか書いてなくて草
>>14
>背に大量の本を積んだロバになってはならない。
積ん読っカーには耳が痛い
ユダヤの格言より
賢人になる七つの条件
・自分より賢い人がいるときは沈黙。
・人の話の腰を折らない。
・答えるときにあわてない。
・常に的を射た質問をし、筋道だった答えをする。
・まずしなければならないことから手を付け、後回しにできるものは最後にする。
・自分が知らないときはそれを認める。
・真実を認める。
知識について
知識は水に似ている。高いところから低いところへ流れる。
人が生きている限り、奪うことが出来ないものがある。それは知識である。耳と耳の間に、最大の資産がある。あなたが知識を増やさないということは、実は知識を減らしていることになる。知識は浅いとすぐ失われる。
アリストテレス「それ俺の格言のパクリやんけ」
教育について
子供は幼いときは厳しくしかり、大きくなったらしかるな。幼い子供は厳しくしつけるべきだが、
子供が怯えるようなことがあってはならない。
神の民言われても説得力あるわ
書籍について
本のない家は,魂を欠いた体のようなものだ。もし、本と服を汚したら、
まず本から拭きなさい。もし生活が貧しくて物を売らなければならないとしたら
まず金、宝石、家、土地を売りなさい。
最後まで売ってはいけないのは本である。旅の途中で故郷の町の人々が知らないような本に出会ったら、必ずその本を買い求め、故郷に持ち帰りなさい。
金について
金は道具である、道具に支配される者などいない。 だから、道具はできるだけ多く持っている方がいい。富は要塞であり、貧苦は廃虚である。金は、本質以外のモノなら何でも買える。すべて金で買うことができるが、知性だけは買うことができない。
金をなくしても、何も失わない。誇りをなくせば、多くを失う。 勇気をなくせば、すべてを失う。金のために結婚する女には不良の子が育つ。
>>27
>金の為に結婚する女には不良の子が育つ
草
リアル感あり過ぎやわ
その他
貧乏人と病人の忠告にはいつも真意がある。小さな穴は、大きな船を沈めてしまう。利害関係ができたときにはじめて、友人かどうかが分かる。人は仕事がないと政治に関わり始める。
>>28
>政治に関わり始める
おっ、そうだな
なお子供の頃からこれを暗唱させるユダヤ人には負ける模様。
日本人はこれがスタンダードだと思い込んで実際にはやらない国民やぞ
せやな
なんもやらへん
>・あなたの手にあり、他人が欲している商品を安く売るのは、ビジネスではない。あなたの手になく、しかも他人が欲していないものを売るのがビジネスだ。
目からうろこやわ
やっぱユダヤすごいな
正に金融商品やな
リスク高くてユダヤ人は絶対やらない
目からウロコが落ちてもなにしていいかわからんやろ・・
なお具体的な例が全く思い浮かばん模様
これには仏陀も苦笑い
貪欲やないと死んでたからしゃーない
いかせる気がしないけどな
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