五十路の俺がバイト先の宮澤佐江似の年下上司(
)に本気で恋した話
1: 名も無き被検体774号+ 2013/04/12 17:19:47 ID:P7D4rXhS0
無理すんな爺様
取り敢えずはわしの糞みたいな半生でも書くは・
思わず宮澤佐江ってggちゃったよ
39まで今で言うニートしてた俺当時はインターネットなんて無かったからな
本当に食っちゃ寝と時々オナニー、あとはファミコンしかしてなかxったからな
まあ期待せず読んでくれや
9: 名も無き被検体774号+ 2013/04/12 17:35:02 ID:iCSuIAqfO
今は健康そのものだぜ
正直下半身の勢いなら県内でも5本の指に入るくらいだわ
無駄にガタイがいいからかもしれん
リフトの免許まで取らせてもらい、会社が移転するまで4年間勤めた
なんか忘れたが企業の重役やっっててそれなりに収入があったさかい俺みたいな穀潰しも生きていけた
俺は自殺するか一人立ちするか究極の二択に迫られた
結果当時ハマってたポケモンルビー版とPS2を諦めたくなかったので俺は一念発起した
まずはトリつけろよ
>>13
すまん
ちなみに親父は一ヶ月後に死んだ
親戚に会わせる顔がなくて葬式に行けなかった
ただ働き出したのが25で今30だけど
若いというのは羨ましい限りだ
若ささえあれば割と冗談抜きに何でもできるからな
遅くなxた
ちょっとエロサイト飛んでた
その後も引越しやら工場の仕事を転々としていた俺
合間に2年程ニートしたがそれでも生き延びた程度には貯金も貯まってた
そして今の職場に来たのが半年前
そこでスレタイの上司に出会ったわけだ
取り敢えず分かる範囲でスペック書いてく
歳 21
身長 160前後
体格 華奢
顔 スレタイ通り
ちな俺
歳 49
身長 182
体重 75
顔 うんこ
始めはバイトとして入ったが一年もせず俺が入る少し前に正社員になったらしい
上司って男なのか?
てっきり女なんだとばかり
かなりの女顔
その身長で華奢
最近自炊始めたんだがいいものだな
おっさんおかえり
正直言って親子の年齢差なのに恋愛感情ってわくもんなの?
普通に子供かわいいみたいなもんじゃねーのか?
ただいまん毛
普通はそうなんかな、俺もこの歳まで恋愛感情というものがいまいち分かんなくてな
エロサイト見てこの女犯したいと思ったことは幾度もあるが
ただ、その上司に対し下心は勿論あるが、それだけじゃなくもっと彼の事が知りたい、飯でもおごってやったり一緒にゲームしたいって感情の方が強いんだ
あと、例の上司は男です
一言も女とは言ってない
まあ、俺はホモじゃないがな
普通に老人じゃん・・・
ニート歴が長かったせいでおっさんの心はまだ青年期なのかもな
つか、K大はいれたくらいなのに何で文章下手なの?
もう歳だしね、しょうがないね
30年も前の知識なんざ精液と一緒に流れ出たわい
社員も社長以下何かしら人間的な欠陥持ちばかり(まあ俺が言えたもんじゃねえが)
そんな中で見た目も性格も天使のような美少年が直属の上司で現場監督なんだ
ホモじゃなくても気にはなるぜ
俺の履歴書見たのか、入社してすぐに上司の方から俺さんって私のOBなんですねって話かけてくれた
それから俺がちょっとゲームやネットかじってることが幸いして話題にはそんなに困らなかった
まあこんな40代は流石にそこらにはいないだろうなあ
「ルビサファなら僕も小学生のころハマりました!」って聞いた時は年齢差を痛感せずにはいられなかった
俺は今もホワイト2現役でやりこんでるのに
最後まで待ってるから頑張って書いてくれ!
続き待ってる
男の娘って奴?そういうのならいける
だが実際現実の男に惚れたことは無かった
ジャニーズJrくらいなら抱ける子もいるなってレベル 無論ガチムチは論外
こんなんでもホモなのかね?
俺はエンジニアのオッサンとちびちび呑みながら彼らの話に耳を傾けていた
OL「上司クン可愛い顔してホントお酒強いわねーwww」
工場長「こいつは社内一のザルだからw」
上司「Kさん(パートのお婆ちゃん)程じゃないですけどねー」
そんな感じで盛り上がっていた
パートA「上司君彼女いるのお??」
上司「いない歴イコール年齢です//」
OL「嘘だあーこんなにイケメンさんなのに」
パートB「本当にべっぴんだよねえ」
誰か「女装させたら似合いそう」
OL「あ、じゃあ私の制服着てみてよ!今持ってるから。ちょうど洗濯しようと思って持って帰るとこなんだあ」
上司「え・・・ちょっと」
社長「いいねえー」
上司はこちらをチラッと見て助け舟を求めたが新人の俺にはどうすることも出来ずむしろ女装見たかったので目を逸した
ごめんなさい
この通り絶望的なまでに打ち込みがとろいので、いつ終わるかわかりませんが頑張ります
待ってるから最後まで頑張ってね
続き
結局場の流れで上司は女装する羽目に
どうせなら俺はブレザーかナース服が良かった
ダサいOL服、それもおばはんの洗ってないヨレヨレのやつなんて・・・
と多少不満はあったがいつもと違う上司が見れるだけで年柄もなく期待せずにはいられなかった
作業服のジャンパー姿とスーツ←これも学生みたいで可愛い) しか見たことないからな
黄色い歓声が上がった お出ましだ
アルコール入ってるからか羞恥心からか顔を真っ赤にして目を潤ませてうつむいてる上司は襲われても誰も文句言えない程の殺人的な愛おしさだった
バイトDQN「上司さーんwwwww半端ねえすわwwwwww」
工場長「いいですよねえ」
社長「うんうん」
OL「あー、可愛いなーもー!!」
上司「この服香水臭い・・・てか、写メらないでください!」
上司「スネ毛とか処理してないのにスカートなんて・・・」
パートC「いや上司君足綺麗よーウチのがボーボーよぉ」そう言って毛スネを見せる
上司他数名「・・・・・」軽く引いた
ちなみに俺に言わせると工場勤務の女はこういう物凄いのが一人はいる、経験上
エンジニア「そういやお前アレか、男が好きとかそんなんか?」
一瞬俺に言ってんのかとドキッとした
上司「違います!そりゃ、彼女はいないけど」
JDバイト「学生の頃は文化祭で女装しましたよね!?絶対」
上司「・・・うん、なんで分かったかな」
JD「やっぱりー」
もはや完全に上司をいじる会合と化した忘年会
俺は煙草に火をつけ平静を保ちながら一言一句聞き漏らさないようにしていた
パートA「まだいいじゃない」
OL「今日はずっとそれでいいじゃんwwwいっそこれから毎日その服で出勤してきてよw」
ちょうど追加のビール持ってきた店員の姉ちゃん「かわいーw」
OL2「ねー、ちょっと勃ってないー?w」
OL「マジー?女の子の服着てやらしいーなーww」
上司「!?変なこと言わないでください!!」
パートD「どれどれお姉さんに見せてごらーん?」
上司「や、ちょっと・・・!」
DQN「wwwwwwwwwww」
チーフ「コラコラあんまりいじめんなー」
このやり取りは鮮明に覚えている
今もたまにオカズにするくらいだ
汚いババア共に言葉責めされ触られて涙目になる男の娘・・・上司には申し訳ないが背徳感がたまらん
そんなこんなで二次会はカラオケに
ようやく着替えさせてもらえた上司とは別の部屋になってしまう
後でおばちゃん達から聞くとアニソンめちゃくちゃ上手かったらしい
「あの・・・なんだっけ亡き天使のバラード?いい曲よねえ」
なんか色々混ざってるが多分エヴァのアレだろうな
上司なりの復讐だろう
向こうから誘って来てくれたのだ
俺は狂喜乱舞しそうだった
遅くまですまんのう
駅前で待ち合わせる
上司「ごめんなさい遅くなって。車置いてきたので」
俺「いえ、私も今着いたところです」
わざわざ帰ってシャワー浴びてきた。万が一、億が一に備えて
居酒屋にて
上司「ホント、この前の忘年会、アレはないでしょ」
俺「災難でしたねえ」
上司「俺さんも止めてくださいよぉ。今年は絶対行かない」
俺「上司さんが行かないと始まりませんやん、取り敢えず乾杯しましょう」
カンパーイ
上司「そういや俺さんってずっと私に敬語ですよね」
俺「いや、そりゃまあ上の方ですから」
上司「いいんですよおばちゃんらみたいにタメ口でも」
俺「そうっすか・・・」
なんだこの会話 これが俗に言うフラグかいな
俺らはポケモンの話で盛り上がっていた いい大人が二人して
上司「キノガッサって今そんなに強いんですか?」
俺「最強クラスの一匹だよ。対策しないと全滅も有りうる」
上司「へー、時代も変わったなあ。あ、それホワイトですね、ちょっとパーティとか見せてもらっていいですか?」
俺「おう」
上司「・・・・・こいつかっこいいですね、ウルガモス・・・?あ、カイリューだ懐かしい」
ポケモン知らん人はごめん
上司「俺さんってお若いですよねーとても父と同い年とは思えません」
そう、俺は本来息子のような人間に好意を抱いているのだ
俺「それは俺が異常なだけだよ。上司君こそまだ21だってのにしっかりしてる」
上司「別にそんな事は・・・」
俺「この工場で癖のあるパート連中を統率して立派に現場監督勤めてるし、大人の会話や対応がとれる。なかなか出来るもんじゃないよ少なくとも俺は絶対無理だ」
上司「・・・ありがとう、ございます」ああ、はにかんでるな可愛い
可愛い系しっかり者の年下上司!
例え創作でも俺は全力で読む
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