勇気出して精神科行こうと思うんだが
2: 1 2013/12/08(日) 13:22:44.63 ID:R51iOCRdi
今ここでまとめればいいじゃん。
一日中気が沈んでて、夢や希望が途絶えた、友だちも失い仕事も上手くいかない、親は結婚望んでるけど、それに応えられそうにない
これくらいなら俺もそうだけど
割とありふれた悩みなのね
普通にいる。
俺は病院行ってないけど
それ以上悪化する前に行っておくのもありかも。
その人たちはどういう生活して乗り切ってるんだろう
>>23
普通に会社いくけど、玄関出る時に
行きたくねー病に襲われる。
俺の場合は仕事と人間関係のせいなんだけど
一回キレて以来割り切るようにした。
>>1から行ってからのお楽しみを奪うなんて
妹にサンタなんかいないと言うより罪作りだわ。
日本の精神科医なんてポンコツしかいないぞ
適当に薬中にされて脳の受容体破壊されるだけだぞ
どうせこのままでもあかん気がするんだ。
そうなのか。ありがとう
相性あるから一カ所で挫けるな!
自分と人間的に合わなそうな人だったら変えた方がいい
病気や怪我なら気にしないんだけど目に見えないことだから素直になれる先生に診てもらおう
馬鹿にされそうで怖い
医者として接する以上、バカにすることはないよ。
普通に生活してる
その為に通ってるんだし
行く前から心配しすぎるとこが
また治療必要な要素だw
初診のときはちゃんと話を聞いてもらえる
しかし2回目以降は
「どうですか~?そうですか~お薬出しておきますね~」
という3分診療が一般的
あまり精神科に大きな期待はしないほうがよい
精神科以外では自分のことを正直に話せる人なり場所を見つけるのが大事
もっともそういう人とか場所がないからおかしくなってくるんだけどね
精神を病んだ人のための施設がどの地域にもあるからそこに行けば良い
あまり自分の状態を認めたくないだろうが、「変わろう!」なんて思うよりも前に
今の自分を受け入れる人と場所を探すことがまず大事
親はその点害悪でしかないから距離とったほうが良い
精神科の治療方針にも2種類あるよね。
突き放すことで一人立ちさせようとするタイプと
親身になって寄り添うタイプ。
経験的には突き放すタイプの方が治る気がするよ。
行ったら楽になったぞ
先生が優しく話聞いてくれるし薬も軽めの出して貰って今はもう回復したぜ
>>33
治療に来てる人間に説教するような医者いないだろ
みんな優しいぜ
気になるなら医者の評判調べて病院決めるのがオススメ
>>33
やたら怖がってるけど
風邪引いて医者行って
「どうして風邪なんか引いたんです?」て
説教されるか?
それと一緒
精神神経科は薬の処方をして現状復帰させるのが目的で、
精神科は薬とカウンセリングを行う傾向が強い。
外出が出来ないくらいに酷いなら行った方がいい。
遊べる元気があるなら本屋で認知療法の本を立ち読みしてからでも良いと思う
これって病院いくべき?
とりあえず学校には通えていて成績もまあまあ。
人と関わるのが面倒、帰ったらどっと疲れが襲ってきてベッドへ直行。
休日はほとんどベッドで横になって過ごしていて、よく寝ている。
朝が特につらい。このまま楽になりたいと思う。
夕方になるとシャワー浴びて買い物も兼ねて散歩に
でかけて一日が終わる。
趣味とか出会いとかどうでもよい。
将来が不安、
目が死んでると言われる。
にちゃんやってるなら平気
俺は精神科医ではないが、ここにいる精神科反対派が何よりも初期治療を阻害してる害悪だと認識して欲しいな。
行くほどでもない、とかそんな程度誰でもそうだよ
こういう言葉は全く健康な赤の他人が言うことによって、常に「自分はおかしいのではないか」という自問自答している人は一瞬の安らぎを得られるかもしれないが、
それが反動となって、同じ状況のはずの人が上手いこと生活している事実とのどうにもならない差を実感してしまいトドメを刺しかねない。
そういうリスクがわかってるなら
精神病は甘え
とほざいてろ
精神科通ってるよー
強迫性障害と人格障害って言われた
通う前は毎日やる気も何もなくて、人を好きになったこともなくて、夢とか希望とかなにそれって感じで「あー、私って生きる価値ないなあ。めんどくなったらしのう」と思ってた。
カウセンリングでなんとなく自分を客観視できるようになって、薬の力借りて毎日多幸感でいっぱい。
私は行ってよかったと思う。生きてるって楽しいんだなーと思える
多幸感あるって、それ躁になってるから医者に言って薬変えてもらった方がいいよ
もちろん医者にもいってるよー。でも躁ではないし、今の薬があってると判断されてる。
多幸感=躁ではないらしい
自分の気分や状況を言う。
死にたいと常に考えてるとか、なかなか寝付けないとか、眠りが浅くて朝早く目が覚めてしまうとか、食欲がないとか、ぼーっとしてなかなか物事を決められ無いとか、そう言うのを言う。
内科や消化器科でお腹がいつから痛いとか言うのと一緒。
違いは、精神科は検査がなく、医者があたりを付けてこれが効きそうと言う薬を出してみて、効くならそのまま(または増量)、効かなければ変えて行くと言う古典的な方法を取っている事。
でも、ちょっと昔までは高い熱が出たら検査なしで抗生物質(インフルエンザでも)とか当たり前だったからまあそんな感じ
>>1に正木博士の言葉を捧ぐ
この地球表面上に生きとし生ける人間は、一人残らず精神的の片輪者ばかりと断言して差支えないのである。
早い話がなくて七癖、あって四十八癖というではないか。
又は泣くまいと思ってもツイ涙が出る。
憤る場合でないと思ってもついムカムカッと来て前後を忘却したりするのは、やはり一時的の精神の偏りを、自分で持ち直す事が出来ないという、アタマの弱点を曝露しているのではないか。
そのほか凝り性、厭き性、ムラ気、お日和機嫌、胴忘れ、神経質、何々道楽、何々キチガイ、何々中毒、変態心理なぞの数をつくして、出会う人|毎に、知るも知らぬも、多少のキチガイ的傾向を帯びていない者は無い。
頭の働らきの不叶いなところを持っていない者は無い。すなわち精神病者と五十歩百歩の人間でない者は居ないのだ。
その証拠には、そんな連中のそうした弱点……すなわち頭の不叶いなところを指摘してやると、誰でもヒヤリとして赤面するか、青すじを立てて弁明するか、腕まくりをして喰ってかかるかする。
これはキチガイが自分自身をキチガイでないと主張するのと同じ心理で、まことに馬鹿馬鹿しい極みであるが又、人情の止むを得ないところであろう。
しかし、そんな風に生れ付いたり、習慣付けられたりしている所謂、紳士淑女連中が、自分のアタマと五十歩百歩の精神病患者を見るとヤタラに軽蔑したり、恐れたりする。自分だけは誰が何と云っても精神病的傾向をミジンも持たない、
完全無欠なアタマの持主だと自惚《うぬぼ》れ切っているから、ツイ吾輩も冷やかしてみたくなるのだ。……そんな紳士淑女連中からアラユル残酷な差別待遇を受けている、罪も報いも無い精神病患者を弁護してみたくなるのだ。
すなわち、いずれにしても斯様に観察して来ると、普通人と狂人の区別がつけられないのは、刑務所の中に居る人間と、外を歩いている者との区別が付けられないのと同じ事になって来るであろう。
平ったく云えば赤い煉瓦に這入る程度にまで露骨でない悪党と、キチガイとを一緒にしたものが、所謂、普通人……もしくは紳士淑女という事になるであろう。
みんな頑張れまで読んだ
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