こんな人生だけど語らせてほしい

溶けてしまえー溶けてしまえー雪もー邪魔なーだーけのわーたーしーもーーー

ということでろくでもなかった人生を語ってくシャバダバ

自覚したのは幼稚園時代から。
当時から背が異様に高かった。頭２つ分くらい。そのくせ運動音痴。
「背が高いからおままごとやっちゃだめ！」とハブにされるのはしょっちゅう
友達なんていなかった

というかその時点で親は既に妹を産んでおり、私は親戚をたらい回しにされながら幼稚園に通っていた。
父親？
父は教師で、自分の教え子のいじめだのの問題に東奔西走、私のいじめには気付いていなかった

寒い地方だととけづらいぞ

>>1
期待してみてる

もう、謝らなくていい

私もヨエコ好きだよ

なんで親戚をたらい回しにされてたの？

気付けば食事は私が３食作るようになっていた。
でも他の兄弟たちの分は親が用意していた。
私は自分で作れるからほっといても大丈夫だと思って、と母は言っていた。それもそうかなくらいに思っていた。

あと気付けば、といえば、父にサンドバッグにされ始めた。グーで顔面を殴られてしょっちゅう鼻血やらなんやら出していた。

ここでスペック。
私は兄弟の一番上、長女。
無駄に背が高い。最終的には176㎝。
南国顏。むちゃくちゃとろい、鈍臭い。妹達は私が怒られたり殴られたりを見て「無難な生き方」を学んだという。

他の兄弟たち。
中学までの段階で学力が拮抗していた、妹１。これは仲良し…だった。

妹２。勉強はそこそこというかあんまりだが、顔がとにかくいい。モデルになった。

妹３。勉強は２に同じ。でも音楽（ヴァイオリンやピアノ）やら絵画やらバレエやら何をやらせても上手い。

妹４、弟１。池沼。奇声。破壊、暴力癖。溺愛されてる。


まあそんなんで他の兄弟は愛されたりできが良かったので、私がとろいせいだったり馬鹿なせいで殴られるんだろうなーくらいに思っていた。

普通に虐待だね…

父親が違うとか？

たらい回しは、本当に次々兄弟が生まれたので、母は入院と赤ちゃんの子育て（一個下とは年子だったから生まれてすぐ私は預けられた）
父は教え子が大事で実の子どもより職務、の方針。


さて学校でのイジメも激化した。
荒れてた中学で、小学校のイジメグループも一緒の中学になり不良化。
男子の不良（暴走族とかもいた）もその女子たち繋がりで私の情報がいっており目はつけられていた。
まあデカイし目立つし。

で、目立つしデカイ割にとろくてコミュ障なんで格好の餌食。
クラス対抗のスポーツ大会なんかで完全に足引っ張ってしまい、机引っくり返されたり本人引っくり返されたり唾かけられたり。

先生の前で
「せんせー気持ち悪いですー」
「あら大変、保健室行く？」
「俺じゃなくて１がキモイですーw」
「あら本当ねえwww」
とかあったあの担任ギギギ

可哀想すぎんだろ…

当然毎日ぼっち飯。
あの冬は寒かった、家に帰ればサンドバッグだし。

でも２年になってから中学生向けファッション誌で「好かれる子の行動TOP10！」とか完コピしてみた。
したらイジメは続いたがいくらか、いやかなりマシになった。
部活も変えて合唱始めてみた。これも大きかった。
親が生まれて初めて褒めてくれた記憶が、お遊戯会でソロで歌ったときだったのね。
ピアノもいじってたからまあまあ音感あったし、合唱好きだしいけるだろう、と。

合唱というのは基本的に人口が少ないから、入るとまず大歓迎される。
合唱と雑誌のおかげでコミュ障は少しづつ改善していった。

今いくつなん？落ち続けて風俗嬢とかいうオチじゃないよね…

いい人間は必ずいるよ
そして、悪魔みたいな人も、どこ行ってもいるんだよね

でもイジメは尾を引いていた訳ですが、こっちも幸い、中２以降担任には恵まれたおかげで不良へ注意や制裁を加えたり、親との相談の場も設けてくれた。
（ただうちの親には「面倒だった」と恨まれていたと後に知る）

このころはイジメこそ酷かったが（骨折させられたり）勉強も部活も楽しくて進研ゼミ状態だった。
学区トップの高校を狙っていたので、食事などあらゆる無駄、というか削れる時間は徹底して削って勉強しまくった。

ちなみに小さい頃は何とかして親に褒めて貰いたくて、たくさん勉強して100点を基本的に取るようにし
「見て見ておかーさん！」とやっていたが、ちらっと見て
「あら次も100点取るのよ」としか言われたことなかった。

骨折とかイジメのレベルじゃねーだろ
担任に恵まれたのがせめてもの救いか

見てくれてるひとたち、ありがとう。


忘れもしない３月３日。合格発表。
模試では合格確実だった。自己採点でも大丈夫そうだった。

うん。
落ちてた。

人生で衝撃的というか、地獄TOP３に入る出来事だった。この日初めて自殺を考えた。真夜中まで放心したまま彷徨い、振り出した雨にずぶ濡れになったまままた歩いた。

でも本当の地獄はこれからだった。長い地獄の始まりだった。

骨折は酷すぎる

そもそも何故トップ校を狙ったかというと、合唱部があるのがそこだけだったから。校風に惹かれたのも勿論だけど。

で、十分合格できそうだったので、滑り止めは単純に合唱が強いところを選んだ。
見学もせずに。
勉強が出来ても頭が悪いということがよく分かるだろう？落ちてるから頭いいも勉強できるもなにもないけどな！


最低という言葉では足りないくらいの学校だった。いや学校じゃない「学園w」って言わなければならないのでしたっけ？
私やみんなに言わせれば「あれはもう軍隊」「宗教」「いや国」「むしろ北朝鮮」

北朝鮮での地獄の奴隷生活が始まった。

そういえば中学で２回痴漢にあった
（１回はかなり強引、今思えば一歩間違えば強?%A

みすった

そういえば中学で２回痴漢にあった
（１回はかなり強引、今思えば一歩間違えば強姦だぞおいレベル）
けど、知識なかったから衝撃とショックはあったけどよく分からず印象薄い。


そんなのより本当北朝鮮が酷かった。
強姦まがいやイジメがどうでもいいくらい。

校則がガチガチなのは「北朝鮮」あたりで察しがつくと思うけど、これが意味不明過ぎ、無意味過ぎた。

例えば挨拶は必ず「ごきげんよう」。間違えておはようございますとか言っちゃったら職員室プラス反省文。

くせ毛は品性()に欠けるのでストパーを欠けること。
生まれつきの茶髪も品性に欠ける()ので黒染めすること。
ちなみに１は毛の量が多いんだけど、梳いたりして減らすのも駄目だった。
おかげで凄い爆発頭みたいになっちゃってる女の子もいて、それこそ身だしなみ気にしていない風でみっともなかったなあ…
守らないと水ぶっかけられる。「教師」に。

くせ毛っていっても、ちょっと内巻きとかでも駄目なのね。１は生まれつきそんな感じだったんだけど、「抜き打ち身だしなみ検査」でネチネチ言われた。で水かけられた。頭から。

まだある。
５時以降は外出禁止とか（予備校も禁止）
兄弟でも異性と話すのははしたないとか。
「高校生に遊びは必要ない」ということで、体育祭も文化祭もなかった。

靴も指定じゃないと駄目なんだけど、サイズ展開が少なくやたら小さいのしかなくて、１の足では履けなかった。
担任に許可とった上で、市販のローファー履いて行った。
ら、「何ですかその靴は！品がない！」と凄い力で腕掴まれた挙句引っ叩かれた。鬼の形相だった。余談だがその女？はもじゃもじゃ頭のよれよれ上下スウェットで余計怖かった。
その日はショックで必死で振り切り家に帰った。担任に電話で連絡したら「あら～いいわよなんて言ってないわよお～」とばっくれやがった。
毎朝その靴のことで追っかけ回された。一回見せしめに「品性のない奴は死ねばいい(迫真)」と、ホームから突き落とされ骨折。全治半年。
北朝鮮は悪いのは品のない１が、とか、我が学園の評判がとかなんとかでうやむやに。親も我関せず。

それでも合唱さえ出来れば…

学校と教師の名前晒しあげていいレベル…
ハードモードな人生生きてきたんだな

合 唱 禁 止 さ れ た

入試で上位に入った奴は本人の意志に関わらず強制的に特進コースに入れられ、「学園の名誉」の為に有名難関大学を目指すことを余儀なくされる、とのこと。
その為特進コースの生徒は、一切部活禁止、とのこと。

なまじ勉強しまくってしまった私はまんまと特進へ。

勉強したのが仇になった、頑張りはまったくの無意味だった。
こんなことの、こんなクソみたいなとこの名誉の為に私は努力したんじゃない。

ついにイジメでも強姦まがいでもサンドバッグでも壊れなかった私の精神は限界に達した。
北朝鮮には行かなくなり、脱北、つまり転校を試みた。その為に日々費やした。

サンドバッグは激化して顔面グーパンでは終わらず馬乗りフルボッココースになった。
私の顔面はジャイアンに殴られたのび太くん状態になった。

イジメや北朝鮮での諸問題を訴える時は、親は寝たふりをしていた。

ごめんなさい、辛くなってきたので薬飲んでちょっと落ち着かせてきました…
遅くまで読んで下さってる方々、ありがとうございます。

学校名は北朝鮮女子学園でかなり近いです。笑えることに。「教師」は担任以外もみんな酷いです。特に「高校」の方。

時間が経つにつれ精神状態はどんどん悪化していった。

まず幻覚？幻聴？みたいな何かにうなされるようになった。
ちょっとぼーっとすると、いろんな北朝鮮の「教師」の声がする。
何なのその手首は。
何なのその足首は。
何なのその首は。
品性がない。
そうして刃物を持って私の首と名のつくところ全てをスパンと切り落とす。
叫びそうになった瞬間我にかえる。
これが何度も続く。

足が遅くなった。びっくりするくらい。駅までたどり着くのに３倍以上かかった。

電車の話し声が駄目になった。とくにマダミーな老人の声。北朝鮮の人間じゃないかと思ってしまうようになった。これは今でもそう。

駅まで着いても気持ち悪くなって、うずくまって泣いていた。

寝付きが悪くなった。どこにいても涙が止まらなくなった。

自殺を試みるようになった。一酸化炭素中毒狙いとか。

さすがに心療内科に行かされた。自殺したかったので溜めてODを繰り返した。

うつ病に罹ってからは仲の良かった妹１とも疎遠になった。

最終的に、今はもう無いんだけど、Eという塾に転学センターというのがあって、そこに救われた。
特にそこのT先生に。
届くか分からないけど、この場を借りてお礼を言いたいです。貴方のおかげで最高の、まっとうな高校生活を送れました。本当にありがとうございました。

親は無視が続いていたし、殴られるのも嫌なのでひとりで情報収集、見学、願書提出などなどしていた。
おかげで晴れて、夢にまで見た普通の高校生になれた。
それはそれは幸せな日々だった。今でもあの高校のみんなとは友達。
転学センターに登録している高校だけあって、転校生への面倒見がものすごく良くて優しい子たちだった。

転校生が多い高校、というのは訳あり波瀾万丈系高校生が多いということでもあり、
波長がみんな合うところがあった。
うちの高校出身、ってだけで意気投合、即友達の流れはよくあったw

環境が変わり、すっかりうつ病もよくなった私は大学へ。

見てるぜ

大学は本当にやりたい学問をみっちりできるところに行けて、順風満帆。

高校生(北朝鮮除く)時代がリア充期間TOP３に入るのは間違いないが、不動の１位は何と言ってもここ、大学３年まで。

生涯この人のことは愛し続ける、と確信している人と出会えた。
双子みたいに価値観も性格も趣味も髪質も、何か欧米ではない方向に顔が濃いとこもw おまけに誕生日まで一緒。

しかもお互い一目惚れで、名前も含め「何ていい名前なんだろう」とうっとりしてたとこまでw
触りたいって思った時も、手を繋ぎたいって思う時も、告白も同時だった。

毎日会った。
毎週金曜日に彼の家に行き、お母さんと話なんかもしながら部屋で遊んで泊まって。
彼が就職してアパートを借りると同時に同棲。
勿論将来も約束して、もう両親公認。
私が卒業して２年経ったら、結婚する。式のこと、将来住む場所やマンションのこと、あれこれ話し合ってた。

そんな矢先のことでした。
ありきたりとも思われそうな展開になってしまって、ごめんなさい。

私大学３年のころ、結婚まであと３年。
彼は亡くなりました。交通事故でした。

私は再び鬱病になりました。

そりゃなるわ

以前とは比べ物にならないくらいの強い薬が処方されました。

あれだけ愛した彼を失ったら私も死ななきゃ嘘だ。そう思いました。

数年経ちましたが、まだベッドから起き上がれないこともあり、不眠も自殺願望も憂鬱感も残っています。
漂白剤飲んだり、飛び降りたりOD続けたり、いろいろで傷が残ったりもしました。大学にも行けなくなりました。

精神障害認定もされました。２番目くらいに重度の級です。

彼を失い家に戻った私を待っていたのは、親のネグレクトと虐待でした。

まともな方の高校にいるとき、馬鹿な私は私がされてきたのは虐待だったんだ、とようやく気付いたのでした。
それまで愛のムチだとか私が駄目で出来損ないだからと思っていました。

のび太くんフェイスで学校行ったり、身体中のアザだとかを見て先生は怪しいと勘付いたようで。
友達は頭ポンポンする時にタンコブだらけで怪しいと思い、先生に相談してくれてもいました。

話し合いの場が設けられ、あなたはネグレクトと暴力の虐待を受けていると言われました。出るとこ出て訴えれば親は逮捕され、あなたは自由になれる、と。
私の方からものしかかりフルボッココースが始まってからは死の恐怖を感じていた、という話もしました。

でもうちは子どもが多く、両親がいなくなればみんなの人生を壊してしまいます。
しかも父はその時議員でしたので、名誉にも関わる…捕まればそんなこと些細なことですが。
そう考え、自分で親と話し合い暴力をやめてもらえるよう説得することに決めました。
まだ家族を好きだったからです。


でも鬱病に罹り帰った私を待っていたのは、再びの虐待でした。

ODで意識が飛んでいても、何日も眠り続けても「あっ気絶してんのか」で無視。
ふらふらしてても無視。
ふらふらの挙句階段から落ちて骨折して呻いたことが２度ありますが、助けを呼んでも無視。
「TVが面白くて、聞こえてたけど無視しちゃったー☆」
「池沼ちゃんの世話で忙しいの！」
「他の娘と話してる方が楽しい」
まあ死にたくてやってるんで好都合なんですが、生き延びちゃうと後から約束を反故にされた悔しさ?

愛されていない、と実感することも悲しかった。
そういうそぶりを見せると「ちゃんと愛したのに！」と返ってくるのも。

仲良しに戻った妹もおかしくなってきた。
なけなしのお金でリクエストされた誕生日プレゼントをあげると、ぎこちなくですが喜んでくれました。

妹はどうしたのかな、悩みかな、私が不快にさせてるのかな、と気になったので、
妹曰く「愚痴専用だからフォローしても不愉快になるだけだよ」
とのことでアカウントは知ってたけど見ていなかったTwitterを見る。


絶句。

「１死ね」で埋まっていました。キチガイ(はいそうですが)とか、私が入院したときの喜びっぷり、一時帰宅時の私への憎しみ、さらに私の下着や叩き壊されたプレゼントがUPされていました。
その話題で友人と楽しそうに盛り上がっていました。私が鬱になったあたりからつい最近まで、ほぼ毎日。

しかもまずいことに、妹は実名でTwitterやってました。私の本名も出してました。

これは…！と思い妹にやめてくれるよう直談判したら父登場
「お前はみっともない人間だから妹がそう書きたくなるのも分かる。お前が悪い妹は叱るな」
で、またフルボッコ。

信じてた、いちばんの仲良しだった妹。
殴られてもいいから守りたかった妹。
私の自己満足で思い込みだったのですが、それでもやはり、凄く虚しくなりました。

優しい言葉、ありがとうございます。

それでも何とか生きてこられたのは、合唱サークルの仲間の「愛あるお叱り」のおかげでした。
生きろ！自棄になるな！と勢いあるお叱り。
鬱でもできることあるだろうが、迷惑かけられたら相手がどうであろうが不快にはなるだろ、という厳しいお叱り。

でも私を心配して言ってくれてる、大事にしてくれてるのがすごく伝わりました。思いやりのあるお叱りでした。

いつもキツく言う先輩が、私の状況が悪くなると途端フォローにまわったりしてくれて。ぶっきらぼうだけど、彼なりの精一杯で心配してくれていました。
繰り返しのODで倒れること、自殺行為をやめない私にきれて
「お前このままじゃ駄目になるぞ！」
と、ものすごくきつく怒ったことがありました。こっそりひとりになって、不甲斐なさと、それよりも先輩の強烈な思いやりに泣きました。
最近までODをやめて回復してこれた、生き延びられたのは彼のおかげです。

理論派の先輩は認知行動療法も交えつつ、楽に生きる方法を伝授してくれたり。へこたれそうなときに効く言葉をくれたり。

みんなお父さんやお母さん、お兄ちゃんお姉ちゃんみたいで、一緒にいると、それでもって一緒にごはんなんて食べられた日には、もう嬉しくて幸せで。
もう諦めてた幸せが手に入るなんて、と。

うんうん
最後まで聞くよー

ちゃんと読んでるぞ

みんな風変わりでしたが、違った方向で変わった人がいました。
いつもにこにこ聞いているのが基本で無口、落ち込んでいる人、溶け込めない人を見逃さず、そっと話を聞いたり、ただ隣にいてくれるような先輩です。
とにかく利他的。

ずいぶんこの先輩にも助けられました。
私はやはり前の彼を忘れられずにいたのですが、それでも助けになりたい、と申し出てくれて、サークル内でいちばんの仲良しになりました。
だ
少しづつ鬱が改善するにつれ（まだ級持ちですが…）彼を受け入れたい気持ちが強くなりました。
家族のような存在だったのも功を奏したのかもしれません。
底抜けに優しい彼は、大切な人になっていきました。
そうしてようやく付き合うことになりました
新しく踏み出す、生きて行こうと決意する。そんな気持ちでした。

でも彼は付き合って数年経っても結婚の気配を見せませんでした。
前の彼と比べているのではなくて、
彼の同い年の男性陣が次々結婚していっているのに、そして彼は
「結婚したうちのひとりは俺と年収同じ」
「うちのサークルで同い年の男の年収は一緒」
とよく言うのです。
そして
「自信がない」
と。

彼は私の家での虐待を知っています。
殺されそうになる度支えてもらっています。その度彼は言います。
「あの家にいちゃいけない。同棲しよう」


５回くらい聞いた。
で、一度も物件探ししたこともない。


昨晩修羅場でした。家が。
また殺されかけました。無茶な要求された挙句、下着のほとんど、いくつかの衣服を刃物で切り裂かれました。

警察…うまく父が丸め込んで「うちの娘精神障害者なんで言うことおかしいんですー」で帰らされた

救急車…母が急に倒れ苦しみ出し、過呼吸というか呼吸困難になったので、父が「救急車！呼べ！」呼ぶ私。血圧など測って貰い、問題ない、正常だ、と隊員さんは私にも伝えてお帰りに…申し訳ない有難い、と思っていたら父の鉄拳迫る刃物。
「どうして呼んだ！手間だろうが！」「お前のせいでお母さんの血圧上がったんだぞ！」
…え？救急隊員の方の言ったことは？

で、連絡つかないのを心配に思った彼に上記説明。

そしていつもの回答。

これは私が混乱した状態で話したのが悪いです。でもつい口に出してしまいました。
「同棲できない気がするよ…できてもっと先かもしれない、私と暮らすのに踏み切るまでの気持ちが今はないんじゃないかな」
というようなことを。

すると彼は知り合って以来初めて逆切れ(？)
「じゃあもういいさようなら！お別れだね！」

電話通じなくなりました。メール、返信着ません。
恋人と家族を、また私が馬鹿の出来損ないのせいで失いました。
私が馬鹿なせいで家の人は怒ります。
逃げないようにさっきもみ合いの末お財布持っていかれました。

今いくつだよ
なぜそんな家から離れないの？

ごめんなさい私が馬鹿なせいです。
身勝手ですがもう疲れました。報われない人生の連続。
私が改善すべき点は多々あります。
でもごめんなさい、身勝手ですがもう疲れました。

もうしんじゃおうかと思って書いた長文駄文にお付き合い戴き、本当にありがとうございました。

書ききれない辛かったこともあるけれどもここでとりあえずおしまいです。

みんなのー幸せはー私が消えることー

DV被害者は「逃げる」という発想や気力がないとはよく聞くけどそういう感じなのかな・・・
この家族から頑張って逃げ切って完全に縁を絶ち切れなかったら
あとは一生DVと搾取の地獄見ることになりかねない

とりあえずお疲れ

創作なら70点
マジならその屑親を豚箱に入れてから死ぬなり人生やり直すなりしてくれ

証拠をとれ、そして親を豚箱に入れろ
ほかの兄弟の人生を潰してしまうからそんなことできないっつーけど
何でほかの兄弟の為にお前がケツ持ちしなきゃならねーんだよ
ゴミは捨てちまえ　まじで死ぬしかないってくらい行き詰まったら引き取ってやる

おすすめはしないけど外ヅラだけいいクソ父親への復讐としては死ぬのもありかもね

胸糞悪いな
>>1死ぬくらいなら最後に死ぬ気で復讐してやれよ

その北朝鮮学校って今もそんな感じなん？
新潟か？

屑みたいな生活から抜け出したいなら法律盾にして徹底的に闘わないと無理だよ
とにかく証拠揃えて警察、弁護士に駆け込むが吉…創作じゃなければね

１です。
皆さん、暖かいお言葉本当にありがとうございます。
まだ落ちてないことにびっくり…
しかし読み返してみるとひっどい文章だなw
ごめんなさいありがとうございます、こんな文章解読してもらっちゃって…

創作だったらよかったんですけどねw
これがもしかして、万が一、まとめにのったりしたら、だれかの目に留まれば…と思い。最後に訴える気持ちで書かせていただきました。
確かに皆さんの仰る通りですよね。
ここではなく出るとこ出て、どうにかケリつけなきゃ、という気持ちが出てきました。
勇気をありがとうございます。

１はまだいるのかな
さっき読んだけどすごいな　気が触れてないのが不思議なレベル
自覚ないのかも知れんがすさまじい鋼鉄メンタルの持ち主だわ
そのメンタルがあれば幸せを掴むことが出来ると思うよ
それだけ文章力があるなら他の板やらで就職もふくめていろいろ相談
してみるといいよ　あんたは本当の本当に強いよ

この>>1は凄いぞ。よく耐えた。
もしこれが自分だったら、ほぼ間違いなく家出してたな。高校通学を装って。
今の自分なんて、全然楽なもんだと思える。
とりあえず、>>1にはこの強さと逞しさがあれば、きっといつか成功する。
それに、北朝鮮女子学園時代の記録が残ってれば、警察やらどこやらに助けを求めることができるよ。
頑張って！応援している！

とりあえず>>1が今生きててよかった